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2023年4月11日のブックマーク (4件)

  • オワハラ防止、政府が経済団体に要請 「学生の弱みに付け込む」行為 | 毎日新聞

    企業がポストコロナを見据え採用を活発化させる中、採りたい学生に他社との接触を断つよう迫る「オワハラ」(就活終われハラスメント)が深刻になっている。学生を守るため対策に乗り出す大学も出てきた。オワハラは職業選択の自由を妨げるとして、政府は10日、経団連と日商工会議所に防止徹底を要請した。 オワハラは、内定や内々定を出したり、選考が進んだりした学生を囲い込むため、企業の採用担当者らが就職活動の終了を学生に迫る行為だ。他企業の選考や内定の辞退を強いる▽労働契約を結ぶ「内定」前に書面で入社意思を確認する「内定承諾書」を書かせる▽内定者研修や懇親会を開いて学生を事実上拘束する――などで、就活生に心理的な負担を与えるケースがある。 新卒採用制度に詳しい千葉商科大の常見陽平准教授によると、内定や内々定の辞退は法的にも可能。ただ、就職先を見極めたい学生に対し、企業は早期に新年度の陣容を固めたいなどの事情

    オワハラ防止、政府が経済団体に要請 「学生の弱みに付け込む」行為 | 毎日新聞
    tano13
    tano13 2023/04/11
  • 技能実習「廃止」提言へ 政府会議、外国人材確保に転換 - 日本経済新聞

    外国人の日での労働のあり方を検討する政府の有識者会議は10日、いまの技能実習制度の廃止を求める提言の試案をまとめた。途上国への技術移転という目的と実態が乖離(かいり)していると強調し、新制度の創設を訴えた。主要な受け入れ制度の一つが導入30年で転換する。有識者会議は労使の代表者や地方自治体の首長らで構成し、国際協力機構(JICA)の田中明彦理事長が座長を務める。月内にも中間報告、今秋に最終報

    技能実習「廃止」提言へ 政府会議、外国人材確保に転換 - 日本経済新聞
    tano13
    tano13 2023/04/11
  • ソシャゲ運営を8年やって感じた、良いところと悪いところ - 音速きなこおはぎ

    ポエムです。筆者はプランナーおよびプログラマーとして、いわゆるソシャゲの運営を8年ほど務めてきました。過去を振り返って、ぶっちゃけ話をつらつらと書いていきます。 現実はこんなに若くないけど TL; DR 「運営」の良いところは何よりも「失敗できること」。ゲームづくりは試行回数が命。 一方、「ソシャゲ」に目を向けると、今後はゆるく滅びていくしかないだろうなあと思ってしまう。法外な課金体系についても思うところがないといえば嘘になる。 AI の出現やらでビジネスモデルもクリエイティブも大きく変化が予想される中で、今までの成功論からは離れて、もっと危機感を抱いて次の時代を作らなければ生き残れないだろう。 おことわり 内容はすべて筆者の個人的意見であり、責任はすべて筆者に帰属し、所属する組織団体の意向とは一切関係がありません。 それと、一部経営層への批判と捉えられる文章があるかもしれませんが、それら

    ソシャゲ運営を8年やって感じた、良いところと悪いところ - 音速きなこおはぎ
    tano13
    tano13 2023/04/11
  • 失業給付、転職時の支給迅速に 2カ月超→7日程度に - 日本経済新聞

    政府は雇用保険の失業給付について、転職など自己都合の退職時でも迅速に支給できるようにする。現状では給付開始まで原則2カ月以上かかるが、今後は倒産や解雇といった会社都合での7日間と同水準にする検討に入った。経済的な支援を厚くして転職へのハードルを下げ、成長産業への労働移動を促す狙いだ。近く開催する新しい資主義実現会議で議論する。失業給付は就職したい意思とその能力があり、求職活動をしているのに

    失業給付、転職時の支給迅速に 2カ月超→7日程度に - 日本経済新聞
    tano13
    tano13 2023/04/11