タノムです。 そのむかし、創価学会員がつべこべ言うので、 「あなたがたのことは、本でよく読みましたので、勧誘しても無駄ですよ」 との旨を告げたところ、その狂信者(と言ってはばかりませんよ。)は、 「どうせ、アンチの書いたものしか読まないのだろう。」などと、 私のアンチぶりを、あなどるものですから、 さすがの私も、少々腹が立ちましたね。 と、言うのもタノムにはタブーなどないので、 アンチ創価学会の書いた本で、論争するなど決して無理なことだと 承知していたので、彼らの好きな「聖教新聞社」の創価学会入門から読みました。 あたりまえでしょう。 彼らが折伏させられるもので、自分自身が折伏させられないことが重要だからです。 結局、アンチ創価学会を公言しつづける私ですが、 みなさん、あまり生半可に楯突くと、 創価学会という勢力に殺されますよ。 私はネットでさんざん、邪宗だの、 政教分離もわからない馬鹿者
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