はじめに28歳の時に婚活して夫と結婚しました。 当時の私の年収は800万ちょっとで、夫は私の半分あるか無いかだったと思う。 夫は私の一個上、まあ年齢で言えば普通?か中の下ぐらいだろうか。 下方婚した理由は、単純に私の求める条件が「家の事をきっちりやってくれる人」だったから。 基本的に仕事に全振りしてしまうタイプで、特に当時は多忙気味だったんだけど、そうなると家が荒れるに荒れる。 元々のズボラな性格もあり、気がつけば毎日の様に虫が湧く汚部屋と化して(引っ越しの時に滅茶苦茶お金取られた) そんな家に帰るのも嫌なので毎日会社の仮眠室か近所のネカフェ、たまにビジホに泊まる毎日。 これではお金も貯まらないし何より人間らしい生活が出来ない、でも私には家事の才能が本当に無い事に数年間の一人暮らしで痛感させられた。 仕事では面倒な事も出来るのに、家の事になると途端に継続した作業が出来ない。 洗濯、掃除、皿
というタイトルで書こうと思ったらnoteのAI支援機能が来ていたので目次を生成してみた。 1. すべての人が思っているわけでもなく "偉い人の言うこと" は常に正しいということはない。 2. その理由のひとつに、あまりにもわけわからない内容から判断できないことがあるからだ。 3. 偉い人の言うこと以上に、その裏付けとなる情報を探し、自分で判断して行動するということが大切。 4. 誰の言葉も信じ込まず、目からウロコが落ちる、ネットバズになりそうな情報を探してみよう。 noteのGPT連携機能がタイトルから生成全体的に「何言ってんだコイツ」という内容になったのでAIの提案した流れは無視してしたい話をすることにする。 早くもAIの弱点が露呈したように見えるが、要は「意味のある記事」というのは、「わけのわからないタイトル」で始まるもので、「わけのわからないタイトル」は前例がないので、前例から内容を
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