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2023年4月16日のブックマーク (4件)

  • 中学の時読書感想文で出したら怒られた本が出て来た「これ実在してたんか!」「文字が大きくて読みやすいよな」

    <元ネタの概要> テレビ朝日系列放送の日テレビドラマシリーズ『トリック』ないの登場人物の著書。 <あらすじ> 自称天才マジシャン・山田奈緒子と、日科学技術大学物理学教授・上田次郎のコンビが、超常現象や、奇怪な事件に隠されたトリックを解決していくミステリードラマ。 <著者の説明> 上田次郎 演 - 阿部寛 作のもう一人の主人公。日科学技術大学の教授(第1シリーズでは助教授)で、専門は物理学。自称天才物理学者で、どんな怪奇現象も科学で解明できる、といった持論がある。 (省略) 著作は「どんと来い!超常現象1 - 5」「なぜベストを尽くさないのか」「IQ200」(人によると当はIQ220らしい)。ツンツンヘアに、メガネ、長袖のワイシャツにベスト、スラックス姿である。巨根すぎる為に女性経験がないことがコンプレックス。 リンク Wikipedia トリック (テレビドラマ) 『トリッ

    中学の時読書感想文で出したら怒られた本が出て来た「これ実在してたんか!」「文字が大きくて読みやすいよな」
    tanority
    tanority 2023/04/16
    なぜベストを尽くさないのか 4000円する
  • 暗殺未遂事件で岸田を見直した

    安倍晋三に続いて岸田文雄が殺されそうになったのは、憂なニュースだった。 日は自由な民主主義国だ。(職質の警察官を除けば)荷物検査も何もなしに色々なところに行くことができる。飛行機以外の場所で手荷物検査がされることはまずない。そしてそれは政治家の集会も同じだ。政治家は市民に選ばれるために、たとえ元首相であっても街頭に立ち、支持を訴える(菅直人がたったひとりで街頭演説する写真を嘲笑する人を見かけたことがあるが、あれは誇るべき光景だと思うのだ)。市民はそれをスルーしてもいいし、気まぐれに足を止めてもいいし、ペンライトを振って応援してもいい。俺もちょうど地元に来ていた福島瑞穂と握手したことがある。そのときの俺は見るからに不審者ルックだったが、一瞬怪訝そうな顔をしただけで愛想よく握手に応じてくれた。 アメリカ大統領が来たときの警備の物々しさとは対照的だ。アメリカのシークレットサービスは皇居にもズ

    暗殺未遂事件で岸田を見直した
    tanority
    tanority 2023/04/16
    他国からより自国民からの暗殺リスクが高い。これを機に国民管理に舵取りされないといいけど
  • 【コンサル流】「仕事ができる人」「できない人」を分ける8つのマル秘リスト

    あだち・ゆうや/Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。仕事、マネジメントに関するメディア『Books&Apps』を運営する一方で、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書に、『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)、『人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門』(河出書房新社)、『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』『仕事で必要な「当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(日実業出版社)など。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ち

    【コンサル流】「仕事ができる人」「できない人」を分ける8つのマル秘リスト
    tanority
    tanority 2023/04/16
    シンプルだけど。こうゆう言い伝えって源流をおったら最初に考えた人にたどり着くのかな?
  • プロポーカー選手、エアタグで紛失荷物を追跡 生放送で航空会社批判

    オドワイヤー氏の追跡装置では、手荷物はヒースロー空港にあると表示されていた/Aris Suwanmalee/Adobe Stock (CNN) 飛行機に乗る際に預けた手荷物が、目的地の空港のベルトコンベアに出てこない時にどうするか。 かつては心の中で悲鳴を上げた後、航空会社が荷物を発見し送り届けてくれることを期待して、航空会社に紛失を報告するくらいしかできなかった。 しかし、ここ数年は、乗客が自分の荷物を追跡して、その所在を航空会社に知らせることにより、荷物の捜索に積極的に関与するケースが増えている。 ここで質問。預けた荷物がベルトコンベアに出てこなかったが、その荷物がロンドン・ヒースロー空港の第4ターミナルにあることが分かっている場合はどうなるか。 スティーブ・オドワイヤー氏の場合、その答えは「全く何も起こらなかった」 紛失したオドワイヤー氏の手荷物は、オドワイヤー氏がパナマに向かう途中

    プロポーカー選手、エアタグで紛失荷物を追跡 生放送で航空会社批判
    tanority
    tanority 2023/04/16
    “ルフトハンザは「今回の対応において、我々の品質基準を完全に満たせなかったことは遺憾だ」”他人事