あぶぶ@健全 @abubu_newnanka 「怒りの沸点が低いな、高いのは意識じゃなくて標高か?」って煽り考えたので用法容量を守って止むを得ざる場合の最低限の自衛手段として行使して下さい…。 2023-07-11 18:28:50
あぶぶ@健全 @abubu_newnanka 「怒りの沸点が低いな、高いのは意識じゃなくて標高か?」って煽り考えたので用法容量を守って止むを得ざる場合の最低限の自衛手段として行使して下さい…。 2023-07-11 18:28:50
JUNERAY @_June_ray フリーランスで日光浴をしています𓅫 ライター(DPZ, オモコロetc.)、CAN-PANYレシピ開発チーフ 、JSA認定ワインエキスパート & SAKE DIPLOMA、CBA認定ビアテイスター、フローリスト、元気なギャル | お仕事のご依頼やお便りは下記Googleフォームよりご連絡ください𓆇 forms.gle/6v187qr8PFg8DV… JUNERAY @_June_ray サイゼの新メニュー「グラッパ(ぶどうの蒸留酒)」を頼むと40度ある酒がなみなみと注がれてくるので、 ドリンクバーも頼んでコップに氷を詰めてグラッパを指幅1本分、残りの1/2をトニックウォーター、1/2を炭酸水、最後にレモン果汁1ポーション入れて飲むと美味いです この度数をそのままはキツいよ pic.twitter.com/f6bJyai2Hv 2023-07-17
たいていの詐欺は、最初に小さな成功体験をあじあわせてくれるんだよ。 そのとき脳内に大量の脳内麻薬が分泌される。 その本人にとっては衝撃的な体験によって新たな報酬回路が脳内に形成されてしまう。 この報酬回路が非常に厄介で、 その後の相手のおかしな言動や、実際に起きた現象に対して、疑う気持ちを消失させてしまう。 脳はもう一度、脳内麻薬の快感を味わいたいので、ブレーキを掛けようとする理性をことごとく無視させるように働く。 被害者が、ちゃんと怪しいと思っているのに、なぜか自分を止められなくなってしまうのはこれが原因。 ドラッグの依存症に近い現象が脳内に起きているので、素人は最後にお金を物理的に払えなくなるところまで行ってしまう。
ソフトウェア設計のトレードオフと誤り ―プログラミングの際により良い選択をするには 作者:Tomasz Lelek,Jon SkeetオライリージャパンAmazon ソフトウェア開発経験の最初の段階で「一つの機能には複数の選択肢が有って、メリット・デメリットがそれぞれ有り、それらはトレードオフの関係に有り、容易には決めることができない」という事実を教えてもらえる機会に遭遇できていれば、その人はとても幸運だと思う。 先輩や上司が一方的に、「一つの確かな方法」をただ伝える、みたいな場面(それが必ずしも一般的にはそうとは言えない方法であったとしても)も多いのではないでしょうか。 どんなに設計上の意思決定ができている人でも、その頭の中では「色々な選択肢の中で悩んで、ベストではないかもしれないけど、前の前の課題に対してよりベターな方法」を選んでいる。でもその思考の過程を見せてくれる人はとても少ない。
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