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ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (3)

  • 数字や営業が苦手なプログラマだから辿り着いた「エクストリーム経営」 | Social Change!

    「心はプログラマ、仕事は経営者」プログラマである自分が働きたいと思える会社を作りたいと思って経営をしてきた。結果として、セルフマネジメントでフラットで自己組織化された組織、最近だとホラクラシーと呼ばれるような経営をしている。 いい会社だと言ってもらえることもあって誇らしく思うのだが、果たして当に良い会社かどうかはわからない。価値観に合致するプログラマにとっては良いかもしれないけれど、合わない人や他の職種の人にとっては全然ダメな会社かもしれない。 よく取材などでも聞かれるが、今の経営スタイルは、たいそう立派な理念や理想があって実現した訳ではなく、プログラマである自分自身が苦手なことをせずに済むように、逆に出来ることと得意なことは徹底的に活かそうとしてきたに過ぎない。 思い返せば、徹底的に極端にしてきたことが功を奏したことから、この経営スタイルは、もし名付けるなら「エクストリーム経営」と呼べ

    数字や営業が苦手なプログラマだから辿り着いた「エクストリーム経営」 | Social Change!
  • 質とスピードを上げる仕事の基本7つの当たり前 | Social Change!

    仕事」と「作業」は違う(参考:「仕事」と「作業」の違いは何か)。学生時代のアルバイトなら「作業」が殆どだろう。しかし社会人になってするのは「仕事」だ。任された仕事は自分でマネジメントする必要がある。 仕事の質とスピードは、手を動かす時間よりも、その前後に使う頭で決まる。記事で書いたのは当たり前なことばかりだが、新人や若手のうちに身につけてもらう仕事の基として参考になれば幸いだ。 目的を確認して「そもそも」を考える 仕事には目的がある。作業ならば目的など知らずとも手を動かせば良いが、仕事は目的を達成してナンボだ。であれば、目的を達成さえすれば、どんな手段をとっても構わないとも言える。効率的に達成できるか考えることも仕事のうちだ。 そのためには、これからする仕事の目的を把握しておく必要がある。仕事の目的がわかっていれば良いが、もし曖昧なら確認をしよう。把握する目的とは「誰のためか」「何の

    質とスピードを上げる仕事の基本7つの当たり前 | Social Change!
    tanority
    tanority 2016/10/27
    仕事の進め方
  • セルフマネジメントの必須スキル「タスクばらし」そのポイント | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、指示命令のマネジメントを捨て、メンバーそれぞれが自分で考え自律的に行動することで、高い生産性を発揮しつつ様々な変化に対して柔軟に対応できる組織づくりに努めている。 そんなメンバーたちに求めるのはセルフマネジメントができることだ。セルフマネジメントができるために身に付ける素養は少なくない。しかし、セルフマネジメントを身につける最初の一歩は何かを聞かれたら「タスクばらし」だと答えるだろう。 記事では、セルフマネジメントをマスターするための最初の必須のスキル「タスクばらし」について紹介する。 「タスクばらし」とは 「タスクばらし」とは、読んで字のごとく、仕事をタスクにバラすことである。仕事に取り掛かる前に、その仕事の要素を分解し、どのように進めるか道筋を立てることで、どれくらい時間がかかるか、リスクは何か、見通しを得ることができる。 当たり前のことだと思っていたが、

    セルフマネジメントの必須スキル「タスクばらし」そのポイント | Social Change!
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