ノートに関するtanoshimuzoのブックマーク (6)

  • ノートは他人の話を書き留めるものではく、問題解決ツール

  • 方眼用紙で頭の中を整理する。

    方眼用紙で頭の中を整理しまくっている高橋です。 最近ハマっているものは、方眼用紙。 身の回りのノート関連は、全て方眼用紙。 常に持ち歩く、身の回りのノートは3つあります。 1 モレスキン (普通のノート) 2 ライフ (切り離し可能なノート) 3 note shelf (iPad内のアプリ) 簡単に3つのノートの使い方を説明すると、 1 モレスキン (普通のノート) 価格 3,000円弱 モレスキンはいつも側に置いてあるノートです。 アイディアがふわっと思いついた瞬間や、企画、問題解決なんかに使っています。 頭の中がめちゃめちゃ整理されていきます。 2 ライフ (切り離し可能なノート) 価格 500円弱 ライフの方眼用紙は、人に何かを説明する時のホワイトボード的な役目と、 ホームページ制作の際、トップページやサブページのラフ案をスケッチする為に 主に使用しています。切り離せる事がとても重要

  • デキる人はノートを活用している! 思考を深められる、社会人のためのノート活用術

    今やスマホが普及し、ノートを使わなくなったという人は多いだろう。でも、それはもったいないこと。ノートには必ず書くという行為がついてくる。その「書く」という行為そのものが、思考を深め整理し、記憶の定着を促すために重要なのだ。 『マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか』(SBクリエティブ/刊)はマッキンゼー・アンド・カンパニー出身コンサルタントの著者、大嶋祥誉氏によるノートの使い方指南書だ。 マッキンゼー流ノート術には、大切な3つの心構えがあるという。 1 仮説を考えながらノートをとる 2 アウトプット志向 3 ストーリーラインで考える これは、仮の答えを考えながら、エンドプロダクトを作ることをゴールにして、問題解決のプロセスに沿った形で書くということ。つまり、目的を持ってノートを書き、その中で思考を整理するということだ。 書の冒頭で著者は「ノートはアウトプットのためにある」と指

    デキる人はノートを活用している! 思考を深められる、社会人のためのノート活用術
  • マッキンゼーノート | スターフィールド株式会社

    最近ビジネスにおいて脱IT的な記事や成功れをたびたび目にする。 最近のもので印象に残っているのはこれ。 http://dot.asahi.com/aera/2014020500043.html ・メールをさばいたり、装飾に凝った資料を作ったりすることで逆に時間が奪われ、仕事の質も下がっている ・デスクは頭で考える仕事をする場、パソコン島はデスクでまとめた内容をアウトプットする作業の場 ・パソコン使用中には脳があまり働かない と興味深い実例と意見が幾つかある。 上記を含めてITのデメリットとはまとめると以下の2点に集約されると思う。 ・手軽な情報伝達により情報の重みが減っている ・調べてるだけで考えてると思ってしまっている 前者はスピードが重要視される上ではある程度仕方がないことかとも思う。 だが逆に重要な情報を絞って注力したら結果が出た、というのが成功例なのだろうと思う。 例え

    マッキンゼーノート | スターフィールド株式会社
  • 大学ノート:マッキンゼー時代の使い方大前研一「お金の取れる頭脳ノート」【2】

    私のノート術の原点は中学1年生のとき。音楽の先生から、聴いた音楽のメモを取りなさいと言われたことがきっかけだった。たとえばベートーベンの交響曲第6番『田園』の第1楽章はどういう楽想か、それを聴いてどのように感じたか、音楽日記のようなものを書くように指導されたのだ。 品行方正(!)な大前少年は先生の言いつけを守り、大学院に行くまでの12年間、クラシックを聴くたびに音楽日記をつけ続けた。高校ではブラスバンドに、大学からはオーケストラでクラリネットを吹いていたが、おかげでほとんどの作曲家のだいたいの作品が頭に入っている。 日々の出来事を振り返る日記の趣味はまったくないが、音楽日記をつけるようになってから自分が考えついたことや学んで理解したことを書き出す習慣がいつのまにか身についていた。それを発想術や思考の整理術として仕事格的に活用するようになったのはマッキンゼー時代だ。 当時は20代後半。そ

    大学ノート:マッキンゼー時代の使い方大前研一「お金の取れる頭脳ノート」【2】
  • マッキンゼーのエリートが「ノートを書く」ときに大切にしている3つの心構え

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