854×480ドットのDMDパネルを搭載。光源はLEDで、明るさは70ルーメン(センター)、寿命は約10,000時間。コントラストは800:1。最大入力解像度はフルHD/1,980×1,080ドット。投写画面サイズは14~84型で、投写距離は0.5m~3m。ズームは固定で、レンズ部側面にピント調整ダイヤルを備える。映像は正面よりも上方に角度をつけて投写するため、卓上に置いたままでも映像下の一部が欠けることなくすべて写せる。 IEEE 802.11a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)対応の無線LAN機能を備え、WebブラウザアプリでWeb画面を投写可能。また、Miracastに対応し、Androidスマートフォン/タブレットやWindowsパソコンからのワイヤレス投写も可能。iOS機器のAirPlayにも対応している。さらに、キヤノンのデジタルカメラ用アプリ「Canon Connect」
キヤノン本社(「Wikipedia」より) 株式市場は、なんでも売買の材料にする。親子上場している子会社の株価が上昇しているのは、再編期待銘柄として買われているからだ。 こうした背景には、2015年6月に東京証券取引所において企業統治の指針であるコーポレートガバナンス・コードが導入されたことがある。同コードは内輪の論理ではなく、少数株主や外国人株主への配慮を求めている。 親子上場の具体例は、ソフトバンクグループとヤフー、日立グループ、NTTとNTTドコモ、キヤノンとキヤノンマーケティングジャパン(MJ)、日本郵政とゆうちょ銀行・かんぽ生命保険などだ。有名企業の親子上場は少なくない。 親子上場は2000年代半ばまで、ほぼ右肩上がりで増加した。資金調達を目的に子会社を上場させることが相次いだためだ。 子会社にとって親会社は究極の安定株主といえる。しかし、こうした子会社では少数株主が保護されず、
こうしたフリーWi-Fiは、“ギガが減る”ことを避けたい若年層を中心に、日本国内でも一般的に利用されるようになりつつある。レポートでは、フリーWi-Fiの利用行動やセキュリティ意識、ライフスタイルを調査している。 フリーWi-Fiの安全性については、グローバルでは6割が安全だと思っていると回答。特にインド(74%)やUAE(70%)、米国(69%)、フランス(69%)で高かった。日本は39%と世界最少で、フリーWi-Fiの安全性に疑問を持っているユーザーが多い。「世代別では若年層ほど安全と思っている比率が高い」(古谷氏)とのことだ。 フリーWi-Fiの安全性に疑問を持つ日本ユーザーでも、フリーWi-Fiへの接続時にオンラインバンキング(13%)やショッピング(12%)など、クレジットカード情報や個人情報が漏えいしかねない行動を取っているユーザーが一定数存在してており、シマンテックが「リスク
【必見】本日6月9日は年に1度の「ストロベリームーン」だぞーーッ! 赤みがかった激レア満月を見逃すな!! 月の出は18時31分頃 いつも下ばかり見て歩いているあなた! 今日だけは空を見ようよ。きっといい事あるって。なぜかって? 本日2017年6月9日は「ストロベリームーン」の日なのだ! 1年に1度しか見られない、激レアな満月を見られるぞ。 “イチゴの月” と名付けられた「ストロベリームーン」は、通常の月と違って赤みがかっているのが特徴だ。そんな超ロマンティックな満月を見る以外の用事が、君にはあるのか? うん、ないよな! 私(あひるねこ)もない!! 今日の夜はみんなで月を眺めよう! ・スペシャルな満月 「ストロベリームーン」についての詳細は以前の記事でお伝えした通り。なんでも、「見ると好きな人と結ばれる」なんて話もあるようだ。ロマンチックが止まんねーなコンチクショーめ! 見られるのは2017
■連載/大山即席斎の“三ツ星”インスタント麺 今回取り上げるのは、まるか食品の「ペヤングやきそばプラス納豆」。ペヤングは、操業停止→工場再開以降かなりアクの強い商品を出し続けてきたので、この商品はむしろおとなしいものに思える。 パッケージデザインは昔ながらのわらづと入り納豆風。昭和の半ば頃までは納豆って藁に入ってたよなぁ。 パッケージを開けると、麺・ソース・かやくの小袋入りなのはいつものペヤングと同じ。しかしいつもと違うのは、別に「後入れかやく」があるところだ。それが今回の主役「乾燥ひきわり納豆」だ。 先入れかやくの内容はキャベツと鶏ひき肉。 液体ソースはウスターベースで辛みがある。 通常のペヤングやきそばと同様な工程で作り、最後に後入れかやくをかけて出来上がり。やや細めなちぢれ麺は、もっちりとした食感。しっかりと納豆らしい風味のある乾燥ひきわり納豆は糸をひかないタイプなので、麺の上にのせ
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