2020年1月22日のブックマーク (2件)

  • さようならってなかなか言わないよね

    この前会社の帰りに社外の人がいて、なんて挨拶するか迷った。「お疲れさまです」だとなんか変な気がする。 それで「さようなら」とかかな?って思ったけどそれもなんか変な感じがする。 というか「さようなら」って高校以降使わないよね? 恋人との交際終了の挨拶くらい?これも歌の歌詞ぐらいでしか知らないけど。 社会人になると当たり前のマナーみたいに「お疲れさまです」「お先に失礼します」で「さようなら」なんて言ってる人だれもいない。 もういっそ学校での挨拶も社会人マナーの予備校みたいにしちゃえばいいのに。 ほとんどの社会人が教わってもいないのに急に挨拶変えられるのって地味にすごいよね。

    さようならってなかなか言わないよね
    tantakatanZ
    tantakatanZ 2020/01/22
    確かに、もう会えない今生の別れのような気がするもんな。何故だろう。
  • 自己肯定感が低くても「自分はやれる」と思える方法|けんすう

    そんなに主義主張がない僕なんですが、「自己肯定感があったほうがいいよね!」という論に対しては、割と反対派だったりするのですね。 僕個人でいうと、自己肯定感はかなり低い。かつ自分も基的に嫌いなんです。 で、なぜ僕が、「自己肯定感が高いほうがいいよね」という論が広がりすぎるのに反対かというと・・・。理由としては単純です。 想像してほしいんですけど、自己肯定感が低い人が「自己肯定感は高くないといけない」みたいなことを聞いたらどう思うでしょうか。 たぶん、普通に「自己肯定感が低い私はダメなんだ!」となる気がするのです。なんせ自己肯定感低いですからね。そして「自己肯定感を高くするにはどうしたらいいか」と悩んじゃったりします。 一方で、自己肯定感が高い人はどう感じるかというと、、たぶん「自己肯定感が高い私はやっぱりいいんだ!」となりますよね。 というので、あまり自己肯定感が高いほうがいい、という論が

    自己肯定感が低くても「自分はやれる」と思える方法|けんすう
    tantakatanZ
    tantakatanZ 2020/01/22
    必ず読むメモ