2021年4月8日のブックマーク (5件)

  • 【ヨシ!】建築会社が作り上げた「現場喫茶」を建築士ライターが訪ねたら、業界の明るい未来が見えてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    どこもかしこも建築現場 合板むき出しの外観。工事用の看板。「ええっ、これまだ工事中なのでは……?」思わずそう口に出してしまいそうなお店が、東京は墨田区・押上にあります。 その名は「現場喫茶」。あらためてよくよく見てみると、作業予定看板には営業日が、掲示板には「素通り注意」の文字が書かれています。 ▲「美味しいコーヒーが出てきます ご注意ください」 外観に惹かれて店内に入ると、これまたすごい。工事用の照明が束ねられてシャンデリアになっているし、グラスが置かれているのはなんと、仮設足場の上! ほかにも、店内を見渡せばあらゆるところに現場要素が……! 「建築現場」と「カフェ」、まったく異なる2つの世界を結びつけた異色のお店。 いったいなぜ、こんなお店が誕生したのでしょうか。二級建築士の資格を持つライター・少年Bが、「現場喫茶」を運営する株式会社髙橋工業 部長の菊池和貴さんにお話をうかがってきま

    【ヨシ!】建築会社が作り上げた「現場喫茶」を建築士ライターが訪ねたら、業界の明るい未来が見えてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    tantakatanZ
    tantakatanZ 2021/04/08
    おい、猫が足りない。やり直しね。
  • 煮えたぎる液体にサーバーを沈めて冷却するMicrosoftのデータセンター

    Microsoftが公式ブログで、低温で沸騰する液体にサーバーを浸して冷却させる「二相式液浸冷却システム」を採用した自社製データセンターについて発表しました。 To cool datacenter servers, Microsoft turns to boiling liquid https://news.microsoft.com/innovation-stories/datacenter-liquid-cooling/ アメリカ北西部から太平洋に注ぐコロンビア川東岸には、Microsoftの社員がやりとりする電子メールなどのコミュニケーションシステムを支えるデータセンターがあります。このデータセンターにはサーバーを格納した鋼鉄製のタンクがあり、タンクの中は沸点が約50℃と水より低く、電子機器には無害な「高機能性液体」で満たされています。 タンクの中では、沸騰した液体が蒸気となって立ち

    煮えたぎる液体にサーバーを沈めて冷却するMicrosoftのデータセンター
    tantakatanZ
    tantakatanZ 2021/04/08
    え?つまりアルコール手にかけて、蒸発する時スースーするのと同じことしてんの?
  • あえぎ声を書くバイト

    大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ

    あえぎ声を書くバイト
  • 【速報】厚労省職員がコロナ陽性、深夜の宴会 部署|TBS NEWS

    厚労省の職員23人が東京・銀座で深夜まで送別会を開いていた問題で、送別会を開いていた部署である老健局老人保健課の職員が新型コロナウイルスに感染したことが関係者への取材でわかりました。 この職員が送別会に参加していたかどうかは、わかっていないということです。 老健局では、他にも感染が確認された職員がいるということです。

    【速報】厚労省職員がコロナ陽性、深夜の宴会 部署|TBS NEWS
    tantakatanZ
    tantakatanZ 2021/04/08
    それ単に言いたいだけやん。アホかと。わからんくせに。ソレでも報道かよ。
  • 一般にガラスの単レンズでは色収差や球面収差などが強く生じますが、人間の目のレンズである水晶体では、なぜそのようなことが生じないのでしょうか?脳の方で補正しているのでしょうか?

    回答 (9件中の1件目) 網膜の視細胞には、三原色の色を見分ける3種類の「錐体細胞」と、色は見分けられないが暗い所で感度が高い「桿体細胞」があります。色を見分ける錐体細胞は視野の中心部に密集しており、周囲はほとんど桿体細胞が分布しています。すなわち、網膜では中心部(すなわち水晶体レンズの光軸)付近でしか色を捉えていません。したがって、レンズの光軸から外れた所で生じる、色収差による色ずれは、網膜で捉えられていません。 これは信じがたいことだと思われるかもしれません。私も子供の頃は信じがたいと思いました。我々が周囲の光景を見る時、視線の先だけがカラーでその周囲はモノクロだとは見えず、光景の...

    一般にガラスの単レンズでは色収差や球面収差などが強く生じますが、人間の目のレンズである水晶体では、なぜそのようなことが生じないのでしょうか?脳の方で補正しているのでしょうか?