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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (11)

  • 少年が蹴ったボールで死亡事故、保護者に1180万円賠償命令 大阪高裁 - MSN産経west

  • 自転車のサドルがブロッコリーに 東大生3人いたずら 立件は見送り - MSN産経ニュース

    東京大学の郷キャンパス(東京都文京区)で今月9日、駐輪場に止めていた学生や教職員らの自転車サドルが外され、代わりにブロッコリーなどが差し込まれていたことが14日、警視庁富士署や同大への取材で分かった。20代の東大の男子学生ら3人がいたずらしたことを認め、「自転車の所有者の驚いた顔を見るのが楽しみだった」と話したという。 同署や東大広報課によると、同キャンパスで9日朝、駐輪場に止めてあった自転車11台のサドルが取り外され、ブロッコリーやバナナが差し込まれているのを職員が見つけた。サドルは自転車の前かごに入れられていた。 通報を受け、同署員が現場周辺を調べていたところ、3人のうち2人が近くにおり、いたずらしたことを申し出たという。同署は、サドルのほかに壊したり部品を盗んだりした形跡がなかったため、刑事事件としての立件は見送った。

  • 【名言か迷言か】ついに死者!!菅首相の思いつきで続出する3次被害+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    政界でも「菅直人首相の思いつき」(現職閣僚)としか受け止められていない「脱原発」路線の影響で、ついに死者が出始めた。総務省消防庁が12日にまとめた調査(速報値)で、7月4日から10日までの1週間に熱中症で病院に搬送された人が前年同期の897人から5倍以上の4520人に達し、うち8人が死亡していることが分かったのだ。 熱中症は屋外で起きるものと思われがちだが、実は建物内で発症するケースが多い。全国規模の節電ムードの中、今月に入って観測史上最大級の酷暑となった昨年を上回る暑さが直撃した。冷房の設定温度を上げたり、使用を極力自粛する傾向が強まったことが、こうした被害の拡大に拍車をかけた可能性がある。 東日大震災は地震や津波による未曾有の1次被害とともに、福島原発周辺住民の避難に代表される多くの2次被害を生んだ。過剰な節電意識から生じた熱中症は、さしずめ「3次被害」と言ったところだろう。しかも、

    tantarotaro
    tantarotaro 2011/07/17
    「福島原発周辺住民の避難に代表される多くの2次被害」?
  • ネットで大論争に…白い「耳なしウサギ」は本当にいた+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    5月21日、耳のない白い子ウサギを撮影した2分あまりの映像が、動画投稿サイト「YouTube」にアップされた。投稿者は紹介文で、撮影場所を福島県浪江町としており、ネット上では真贋論争を含めて大きな反響を呼び、再生回数は約100万回にまで伸びた。今回、その飼い主が取材に応じ、耳のないウサギは確かに実在することが判明した。(鎌田剛) 「耳なしウサギ」の飼い主は、同町に住む杉祐子さん(56)。約18年前からウサギを飼い始め、知人から譲り受けたり、ペットショップで買ったりして少しずつ数を増やし、現在は大人のウサギだけで21羽を飼育している。ウサギ小屋は、ハーブや山菜など自然あふれる私有地に設けられていた。福島第1原発からは30キロ以上離れている。 ウサギは春が出産シーズン。小屋の中にある巣穴で出産するため、耳なしウサギがいつ出生したかは、正確にはわからない。5月7日にうっすら毛が生えている状態の

    tantarotaro
    tantarotaro 2011/05/29
    "原発問題を社会に訴えるといった意図はなかったという。"そうは思えなかったけど?
  • 首相を倒せ! 原口氏が倒閣宣言 鳩山氏は決起促す - MSN産経ニュース

    民主党の原口一博前総務相は25日、「トップは替わった方がいい」と述べ、菅直人首相は直ちに退陣すべきだとの考えを表明した。小沢一郎元代表も同党議員との会談で、首相退陣を求める行動を起こす考えを示唆したほか、鳩山由紀夫前首相は講演で「大事なのは覚悟を持って行動する勇気だ」と、倒閣に向けて決起を促した。首相が主要国(G8)首脳会議(ドービル・サミット)で不在の中、「菅降ろし」の火の手が党内各所から上がってきた。 原口氏はこの日、記者団に対し「東京電力任せにし、放射性物質をバンバン拡散させている。子供や妊婦や赤ちゃんを守れないことは絶対にあってはならない」と述べ、首相の原発事故対応を厳しく批判した上で退陣を要求。両院議員総会を開いて、党代表を交代させる方法が望ましいとの考えを示した。 ただ、野党が検討している内閣不信任決議案への同調については「一線を画している」と述べるにとどめた。不信任案が可決さ

  • 岡本太郎「明日の神話」への落書き 「いたずらと切り捨てられない」  +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    □岡太郎記念館の館長・平野暁臣さん 東京・渋谷駅構内で展示されている芸術家、岡太郎(1911~96年)の巨大壁画「明日の神話」に先日、原発事故を思わせる落書きが付け加えられる騒ぎがあった。岡太郎記念館(東京・南青山)の館長、平野暁臣(あきおみ)さん(52)は「いたずらと切り捨てられない」と語る。決して褒められた話ではないが、核と人類をテーマにした「明日の神話」がいま、その存在感を増していることを感じさせる出来事でもあった。 「太郎が生きていても、別に怒らなかったと思いますよ。『ふーん』というだけでしょう」。平野さんはそう語る。 「明日の神話」は縦5・5メートル、横30メートルという巨大な作品。代表作「太陽の塔」と同じころ、1968年から69年にかけてメキシコで制作された。しかし、依頼者が倒産し、作品も行方不明に。30年以上の歳月を経て発見され、修復作業を受けて2006年に再公開された

  • 【放射能漏れ】3号機から海に20兆ベクレル流出、がれきは千ミリシーベルト - MSN産経ニュース

    福島第1原発3号機の取水口付近から高濃度の放射性物質(放射能)を含む水が海へ流出した問題で、東京電力は21日、海へ流出した放射性物質の総量は20兆ベクレルとの評価結果をまとめ、経済産業省原子力安全・保安院に報告したと発表した。 東電によると、3号機の立て坑の水位の変化などから、汚染水が流出していた期間は10日午前2時から11日午後7時までの約41時間と推定。流出量は当時の画像などから、毎時約6トン、計約250トンと試算した。 また東電は、3号機原子炉建屋の南側で、毎時千ミリシーベルトの高い放射線量のがれきが見つかったと発表した。これまでで見つかったがれきで線量は最大。 がれきは3号機原子炉建屋とコンクリートポンプ車の間にあり、20日に見つかった。コンクリート片のようなものと紙状のものがあるという。周辺の線量は毎時40ミリシーベルトで、東電は付近に作業員が立ち入らないよう措置をとった。 3号

    tantarotaro
    tantarotaro 2011/05/21
    2号機は4700兆ベクレルだったよ!
  • 強制わいせつ容疑で尺八奏者逮捕 「尺八を教えていただけ」と否認 - MSN産経ニュース

    新聞配達に来た女性の体を無理矢理触ったとして、警視庁田無署は強制わいせつの疑いで、アメリカ国籍の無職、荒木達也ことアラキ・タツヤ・コドー容疑者(72)=東京都東久留米市下里=を逮捕した。 同署によると、荒木容疑者は荒木古童という名で尺八奏者として活動していた。「尺八を教えただけでやっていない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は14日午後4時半ごろ、自宅アパートに新聞配達に訪れたアルバイトの女性(19)に「尺八を教える」と言って家に連れ込み、「尺八を吹けるまで帰さない」などと言って女性の体を無理矢理触ったとしている。

    tantarotaro
    tantarotaro 2011/05/18
    タイトル変わってるじゃん、なんかあったのか。
  • 【東日本大震災】枝野長官、政府機能の代替場所検討 - MSN産経ニュース

    枝野幸男官房長官は17日の記者会見で、東日大震災に関連し、首都圏で非常事態が生じた場合の政府のバックアップ機能について「現在は首相官邸のほか、立川(東京都)にもある。果たして十分なのか、十分ではない可能性が高いという前提で検証する」と述べ、代替場所を模索する考えを明らかにした。 これに先立ち、枝野氏は同日、首相官邸で関西広域連合の連合長を務める井戸敏三兵庫県知事らと会談し、井戸氏らは政府機能の関西への移転促進を提言した。

    tantarotaro
    tantarotaro 2011/05/18
    福島への移転は?
  • 【放射能漏れ】風力・太陽光エネが原発を逆転 福島事故で差は拡大へ - MSN産経ニュース

    2010年の世界の発電容量は、風力や太陽光などの再生可能エネルギーが原発を初めて逆転したとする世界の原子力産業に関する報告書を米シンクタンク「ワールドウオッチ研究所」が15日までにまとめた。 原発は、安全規制が厳しくなったことや建設費用の増加で1980年代後半から伸び悩み、2010年の発電容量は3億7500万キロワット。一方、再生可能エネルギーは地球温暖化対策で注目されて急激に増加し、風力と太陽、バイオマス、小規模水力の合計は3億8100万キロワットになり、初めて原発を上回った。 報告書は、福島第1原発事故の影響で廃炉になる原発が多くなり、新設も大幅には増えず、再生可能エネルギーとの差はさらに開くとみている。(共同)

  • 【東日本大震災】おにぎりだけ、片やバーベキュー…広がる支援“格差”+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災で、被災者への支援の“格差”が深刻化している。支援物資が余る避難所がある一方、飲み水も足りず、おにぎりだけで耐える被災者もいる。料が不十分なのに不必要な物資が届くアンバランスも出始めている。震災から3週間以上が経過し、自治体や支援グループは格差解消という課題に直面している。(荒船清太) 津波で壊滅的被害を受けた宮城県石巻市の牡鹿半島で、周辺住民80人の避難所となっている自動車整備会社の敷地では、宇都宮市のボランティアの手でバーベキューが振る舞われた。「やきそばの屋台も出て酒も振る舞われました。子供たちも大はしゃぎでした」(男性被災者) その後も他の民間団体が支援に訪れたため、料は十分だといい、避難所をとりまとめる同社社長(60)は「べ物はなるべく他の集落の人も呼んで分けています」と説明する。 近くの自宅にとどまる阿部正美さん(53)も1度バーベキューの肉を分けてもらった。

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