ミノタウロスの皿 カンビュセスの籤 あと一つがマジで選べねえ…
ディルドって持ってないなーって思って買ってみた。興味本位で デカいのも興味あったけど、初めてなのでsサイズにした。 袋から出して軽く水洗いした後、しばらくただ眺めてた。 買ったはいいけどいざ使うには勇気がいる。 ずっと見てたら何故か急に咥えてみたくなって恐る恐る舐めてみた。 味はない。匂いもゴム臭さとかは感じない。 そこから抵抗感は全くなくなる。裏筋を舐め、先端に戻り、先を唇で挟む。亀頭を含む。 歯を当てずに咥えるのは結構難しい。本物じゃなくてよかった。 少しずつ奥へ。息がしづらくなる。 唇がタマタマに触れたところでオエってなって一旦亀頭まで戻る。 苦しいけど気持ちいい。涙目になりながらも口角が上がっていることに気づく。 何度も繰り返す。 何度目かのオエッとで流石に疲れてやめる。 気づけば30分くらい咥え続けていた ヌルヌルになったディルドとパンツ、かつてない幸福感。 息子には一切触れてい
付き合って5ヶ月の彼が「暇な時読んで」と言い残して大学の部活の大会に行った。 絶対に読まないぞと、偏見で避けていた 初めての浅野いにお作品だ 全2巻の作品。 明日は朝早く起きて夜までバイトなので、早く寝たかったのに、 椎名林檎の新しいトリビュートアルバムを聴きながら一気に読んだ 読みながら、吐き気がした これを付き合ってる相手に読ませる事を含めて 気持ち悪すぎて気が負けそうだった 読んだ直後、 全巻揃えていたのにゲオで全部売った、押見修造氏の惡の華をまた手に入れたくなってしまった 惡の華が好きだったのは高校二年の時だ 今の彼氏と同じ苗字の、はじめての彼氏が好きだった。 地方の進学校に通っていた私は、日々の多くの課題に疲れ 惡の華を我がバイブルだと信じ、当時の彼氏に借りては読みふけった。 あれから4年ほど過ぎた 今は高校生じゃない あの頃のメンタルを脱ぎ捨てて、就活も乗り越えた 私は変わった
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