2023年3月6日のブックマーク (5件)

  • 【漫画】大死刑2023 | オモコロ

    ※内容に殺人、性暴力にまつわる表現を含みます。 ※この作品は、2008年に描かれた「大死刑」のセルフリメイクです。

    【漫画】大死刑2023 | オモコロ
  • プロ並みの画力を目指して練習を始めて2か月が経ちました。 - 成長限界を迎えた絵描きが頑張って1年でプロ並みの画力を目指すブログ

    このブログは『成長限界を迎えた絵描きが頑張って1年でプロ並みの画力を目指すブログ』です。 現在頑張ってる最中です。練習し始めておよそ2ヵ月が経ちました。 その途中経過のログをここに残していこうと思います。 失敗しても成功しても後に続く人の標となるように。 さて、自分のことを話します。 このブログのタイトルについて。 『成長限界を迎えた絵描きが頑張って1年でプロ並みの画力を目指すブログ』 となっています。 すいません、ひとつ大きな嘘をついています。 実は、もう、プロです。プロとして20年やっています。 『小島アジコ』という名前で『となりの801ちゃん』などの漫画を描いていました。 書いていましたが、この20年殆ど絵が上達していません。 上達の一番の方法がプロとなって仕事をもらう、実戦で戦うことだ、という上達法をよく聞くのですが、自分には当てはまらなかったようです。悲しい。 最近の若い人は物凄

    プロ並みの画力を目指して練習を始めて2か月が経ちました。 - 成長限界を迎えた絵描きが頑張って1年でプロ並みの画力を目指すブログ
  • さかなクンの虫バージョンはいないの?

    カマキリ先生はNHK出禁になったし、いないのかな?

    さかなクンの虫バージョンはいないの?
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2023/03/06
    丁度甲本ヒロトが虫好きとして共演してたな
  • 「なんでこんなものを描いたのか」 伝説のホラー漫画家が明かす苦悩 | 毎日新聞

    ホラー漫画を描き、そして描かなくなった理由を明かした漫画家の日野日出志さん=大阪府河南町で2023年2月9日、大西岳彦撮影 「なんでこんなものを描いているんだろうって、いつも迷っていました」。伝説のホラー漫画家、日野日出志さん(76)は、こう告白する。1967年にデビューし、苦情が来るほど怖い作品を発表してきた。「どこまで振り切った作品を描けるか」とギリギリの勝負をしていたが、50代でいったんペンをおいた。「生と死」に向き合うがゆえの苦悩があったからだという。 「イタズラ」のつもりが 怖すぎて苦情も 「きみが死ぬ番だ!」 記者(31)は子どものころ、何気なく手にした漫画のワンシーンが、今もトラウマになっている。 「日野日出志」を名乗る漫画家が、自身の生い立ちを語る。孤独に生きてきた彼は、少年時代にいじめっ子を絵の中で殺すと、当に死んでしまう。自身を虐待した母親や漫画の編集者など、恨みを持

    「なんでこんなものを描いたのか」 伝説のホラー漫画家が明かす苦悩 | 毎日新聞
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2023/03/06
    日野日出志さんの漫画は怖さや不気味さの中に哀しみがあるから好きです
  • 「親に会いたい」見過ごされてきた小さき声─“子どもの声”に耳を傾ける活動の広がり(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「部活も進学もだめ。いろんなことを経済的理由で諦めてきました。子どもたちの小さな願いをつぶさないでほしいです」――。若者のそんな訴えが、白っぽい部屋に響いた。子どもの声を聴き、権利を守る「子どもアドボカシー養成講座」でのひとコマだ。子どもにも様々な権利があるにもかかわらず、子どもは自ら声を上げることが難しい。その小さな声に耳を傾け、声を上げることを手伝うにはどうしたらいいのか。子どもアドボカシー活動の現場を取材した。(文・森修代/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 届かなかった多くの声「5歳のとき父親がある事件で逮捕されました。約10年後に刑務所から出所して、やっと一緒に暮らせると喜びましたが、父は私が幼かったころと同じような接し方しかできず、耐えられませんでした」 「病院で『親の同意書を持ってきて』と言われて困りました。親がどこにいるのかわからないのに……」 天井も床も壁も

    「親に会いたい」見過ごされてきた小さき声─“子どもの声”に耳を傾ける活動の広がり(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2023/03/06
    タイトルは微妙だが内容は良い。児童の権利に関する条約は児童を主体として尊重しており(12条意見表明権など)、児童福祉法が当条約の精神に基づく以上、アドボケイトの試みや家父長的価値観からの脱却は重要だろう