タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

アニメに関するtanusaiのブックマーク (6)

  • 富野由悠季の語るファーストガンダム女性ファン事情 | ひびのたわごと

    ファーストガンダムにおける女性ファンの存在をめぐり、 数日前からツイッター界隈で喧しい状況が続いているようです。 すでにこのようなまとめが作られ、 1stガンダムに女性ファンは少なかったと主張する兵頭新児氏とそれに対する反応 - Togetterまとめ さらに批判された側が対抗するまとめも作成している状況。 『ガンダム』ファンの女子は少ない気がすると言っただけで政治的論争に組み込まれちゃった件 - Togetterまとめ ガンダムの初期を支えたのがファンジン界隈の女性ファンというのは、 私も聞いたことがある話です。 とはいうものの私も世代が違う(私は再放送ガンプラ世代)ので、 当時の様子をリアルに体験しているわけでなく、あくまでも伝聞情報にすぎません。 それでは当事者である富野はこのことについてどのように語っていたのか。 手持ちの資料で調べ、これに言及している発言をリストアップしてみました

  • 【雑感】アニメ視聴体力の衰えについて

    アニメを見る上で必要なものとして「視聴体力」というものがある。 そしてそれは歳をとるとともに衰えていく。 と、以前から感じていて、同様のことを考えているている人をちらほら見かけるのだけれど いままで、それを漠然としたものとし、そのアニメ視聴体力の衰えをここ最近また強く感じ始めたので、ちょっと改めて深く考えてみたいと思います。 現在40歳、視聴体力が落ちてきたなあと感じたのは30半ばくらいから 歳をとるとともに単純に多すぎる新作アニメを見るのがつらくなり、徐々に数が減っていく傾向にあったためにそういう風に思っていたのがきっかけではあるのだけれど、ここ最近は毎期ごとの新作アニメの録画の再生ボタンを押す手が重い、というところまできてしまった。 新作アニメを見よう、見たいというモチベーションはあっても、なんとなく体が拒否している感じ。 これはなんなのか。 疲れているとき、特に集中力がなくなってい

  • 「魔法少女まどかマギカ」の本質は「ああ播磨灘」にある

    おはぎ @ohagi2334 まどか☆マギカを見て、ああ播磨灘を読めば、お互いの作品の相互補完が可能だ。来週のまどかマギカの映画に備えて、ああ播磨灘を読もう。 おはぎ @ohagi2334 まどかマギカはああ播磨灘として見る時に、鹿目まどかが播磨灘、キュウべえを相撲協会、魔法少女達を力士と見立てると、よりまどか☆マギカのストーリーの質が浮き彫りになってくる作品なので、まどか☆マギカの副読としてああ播磨灘は必須である。

    「魔法少女まどかマギカ」の本質は「ああ播磨灘」にある
  • 『装甲騎兵ボトムズ』次回予告

    第1話 終戦 ロッチナの手を逃れたキリコを待っていたのは、また地獄だった。 破壊の後に住み着いた欲望と暴力。 百年戦争が生み出したソドムの街。 悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、 ここは惑星メルキアのゴモラ。 次回「ウド」。 来週もキリコと地獄に付き合ってもらう。 第2話 ウド う者とわれる者、そのおこぼれを狙う者。 牙を持たぬ者は生きてゆかれぬ暴力の街。 あらゆる悪徳が武装するウドの街。 ここは百年戦争が産み落とした惑星メルキアのソドムの市。 キリコの躰に染みついた硝煙の臭いに惹かれて、 危険な奴らが集まってくる。 次回「出会い」。 キリコが飲むウドのコーヒーは苦い。 第3話 出会い かつて、あの重々しき歌に送られた戦士たち。 故国を守る誇りを厚い装甲に包んだアーマード・トルーパーの、ここは墓場。 無数のカリギュラたちの、 ギラつく欲望に晒されてコロッ

  • TVアニメ『残響のテロル』公式サイト

    ©残響のテロル製作委員会 _このホームページに掲載されている一切の 文書・図版・写真等を、手段や形態を問わず複製、転載することを禁じます。

    TVアニメ『残響のテロル』公式サイト
  • さわやか!妄言録: 宇宙戦艦ヤマトの堕落史0|墓碑銘

    2014/02/26 宇宙戦艦ヤマトの堕落史0|墓碑銘 「宇宙戦艦ヤマト」から「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」に至る歴史について語りたい。 西崎義展のプロデュースで作られた「ヤマト」について、個人的な見解をもとに変遷を辿っていこうと思う。 「宇宙戦艦ヤマト」の歴史とは、汚濁の歴史である。 「宇宙戦艦ヤマト」の歴史とは、失望の歴史である。 「ヤマト」を語ることとは、最初のTVシリーズにあった良さが失われ、無視され、汚されていった堕落を辿っていくことである。 製作者の意向で作品世界は書換えられ、設定は捨てられ、死者は蘇り、構築された作品世界は反故にされることの繰返しだった。 しているという 「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」公開当初、「愛」もしくは「宇宙愛」だとか「和」だとか語っていた西崎義展は、大金をせしめて性を現した。 「赤坂のデスラー」と呼ばれ、赤坂で豪遊していたという。 儲けたお

  • 1