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疑似科学に関するtanusaiのブックマーク (3)

  • ホメオパシーとNature掲載論文: 元・新米教授の日常

    2008年4月に教授就任してからすでに十余年。それでもまだまだ教授業に戸惑う毎日。今さら「新米」でもなかろうと「元」をつけけど、果たしてどうよ?そんな教授が、就任からこれまでに出遭った、ちょっと心動かされた出来事を綴ります。 性別:男 職業:大学教授 ウェブサイトURL:http://www.vet.osakafu-u.ac.jp/pub/ 一言:大阪生まれの大阪育ち。「大阪人っぽくない」という一部の心無い指摘があるが、これは船場生まれが故に、上品さが体から滲み出てしまうがため、と信じている。

  • 科学の手続きで行われた不正はバレるべくしてバレて叩かれるのにニセ科学は検証されないどころか無批判に紹介されることもあるというマスコミのアレはどう考えればいいのさ - novtanの日常

    タイトルで言い尽くしてしまった… というのもなんなので… 不正がバレるってのは科学としては健全なわけじゃないですか。残念だけど。でまあ捏造で問題になって叩かれるってのは世の中のゴシップ体質というかなんというかで不健全ではあるけどある程度しかたないかなとも思うんだけどね。 じゃあ、そもそも捏造だったり不誠実だったりするニセ科学はなんで同じように叩かれないのかな。徹頭徹尾無視されているということであればわかるんだけど、好意的に紹介されてしまったりすらするじゃないですか。 これはどういうことか。 一つの可能性として考えているのは「かもしれないに対するロマン」かなあ。でもEM菌なんて「実際に効果が!」なんて言っているわけでしょ。でたらめだけど。Natureと結託して、EM菌論文(もちろん結果捏造)を掲載させた上で「あれ、実は捏造でした」ってやったら大バッシング大会になるのかな? なんとなく、今回の

    科学の手続きで行われた不正はバレるべくしてバレて叩かれるのにニセ科学は検証されないどころか無批判に紹介されることもあるというマスコミのアレはどう考えればいいのさ - novtanの日常
  • 「プロポリス、がんに効く」 藤田名誉教授を書類送検:朝日新聞デジタル

    薬効をうたって健康品「プロポリス」の販売を手助けしたとして、神奈川県警は10日、東京医科歯科大学の藤田紘一郎・名誉教授(74)=東京都杉並区=を薬事法違反(無許可医薬品販売)の幇助(ほうじょ)の疑いで書類送検し、発表した。 県警によると、藤田名誉教授は2009年6月~13年10月、「副作用なくがん細胞が自滅」などとプロポリスの効能を書いた原稿を作り、健康品販売会社のシャブロンに送付。同社が薬事法に違反してプロポリスを販売するのを手助けした疑いがある。09年から4年間で1千万円以上の顧問料を受け取っていたという。 調べに藤田名誉教授は「効能は自分では裏付けていないが、他人の研究を読んで原稿を書いた」と話しているという。この事件ではシャブロン社長の荻野珠理容疑者(48)が同法違反容疑で逮捕されている。 藤田名誉教授は、寄生虫学、感染免疫学の専門。カイチュウ先生として知られ、「笑うカイチュウ

    tanusai
    tanusai 2014/03/10
    まだ体の中に寄生虫飼ってるのかな。
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