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先日フォロワーさんに「写真のL判ってLサイズって書いてあるのに、一番小さいサイズですよね?なんでLサイズって言うんですか?」と聞かれました。昔のサイズに比べると大きいサイズだという事は知っていましたが、詳しく調べてみました。 サイズ表記でLと書いてあれば大きなサイズだと思いますよね。しかし写真をプリントするときのL判は名刺サイズよりは大きいけど写真屋さんだと小さなサイズです。DSCサイズというものもありますが今回はL判がどうしてLargeサイズなのか?少し書いてみたいと思います。 昔の写真サイズ表記(印画紙サイズ) 名刺:65mmx90mm 30切:76x112(全紙を30枚に切ったもの) 手札:83x108 白黒時代の写真サイズはこんな感じでした。もちろんこれより大きなものもありますが、昔はこの「手札」というサイズが主流だったそうです。その後カラーが主流になってくるとE判というサイズが登
悲願の企画「沈黙」の映画化がついに 実現するマーティン・スコセッシ監督Photo by Samir Hussein/WireImage[映画.com ニュース] マーティン・スコセッシ監督が遠藤周作の長編小説「沈黙」を映画化する「サイレンス(原題)」が、このほど総製作資金を確保し、いよいよ1月30日に台湾でクランクインすると、米バラエティが報じた。 「サイレンス(原題)」は、スコセッシ監督が20年以上にわたって温めてきた悲願の企画。キリシタン禁制が敷かれた17世紀の日本を舞台に、ポルトガル人司祭の苦悩を描く。 主人公の宣教師ロドリゴ役を「アメイジング・スパイダーマン」のアンドリュー・ガーフィールド、その師フェレイラ神父役をリーアム・ニーソン、ロドリゴとともに日本に渡るガルペ神父役をアダム・ドライバーが演じる。また、スケジュールの都合で降板した渡辺謙に代わった浅野忠信とイッセー尾形の出演が決
かつて、ジョージ・ルーカスがプリクエルを作っていると知ったファンは、興奮と期待で一杯だった。しかし、エピソード1~3が実際に公開された時、多くのファンは満足せず、ルーカスの脚本に幻滅した。そしてディズニーも同じように感じたようだ。ディズニーはルーカスフィルムを買収してエピソード7の制作を開始したが、既にルーカスが準備していた脚本のアイディアには興味を示さなかったという。ルーカスはインタビューで、「私がディズニーに売ったものについては、彼らはそれほどやりたくないという結論に達した。そのため、彼らは独自に作ったというわけだ。つまり、それはもともと私が(「Star Wars: The Force Awakens」のために)書いたものではない」と語っている。プリクエルで起こったことを考えると、よいことであるとも考えられるが、エピソード7のプロットがすべてディズニーとJ.J.エイブラムスの手にわたっ
竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 岡田斗司夫氏、最初はギャグで(しかも俺はモテるんだぞという自慢込みで)逃げ切ろうとしたのだと思うが、リスト流出は致命的だったと思う。しかしこれも含めて岡田氏らしいと思う。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 岡田斗司夫氏の人間性については18年前から疑問を持っていた。彼の初期の代表作に『オタク学入門』があるが、これのマンガに関する章の9割が私が彼の東大講義にゲストで出て喋った内容なのだ。これを岡田氏は「竹熊さんの代わりに書いてあげた」と悪びれずに言い放ち、私に校閲までさせようとした。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 当時、私は岡田氏を応援していた。なんと言ってもあのガイナックスを創業した人物だ。後になってガイナは岡田氏の力だけでつくられた会社ではないと分かったが、当時はわからなかった。単純に、オタクの利益擁護者とし
サムスンのTizen初号機「Z1」、インドで撃沈。5年前の携帯と呼ばれる2015.01.25 10:00 satomi インド人の目は思った以上に肥えていた… Android対抗でサムスンが独自開発したOS「Tizen」。その世界初のスマホ「Z1」がインドでついに発売!…と思ったら、早速インド人から「カメラがショボい」だの「アプリがない」だのとブーイングが巻き起こっていると、中国メディアとロイターが伝えています。 最近市場シェアに翳りが見え始めているサムスン。ここは世界第3位のスマホ市場インドで1万円スマホをバーンと売り出して巻き返しを図りたいところ!なのですが… 「メインカメラが315万画素、フロントカメラは30万画素。これではまるで2010年のスマホだ」 「Android Oneと比べると、Z1がいかにヘボいかがわかる」 (愛妻にスマホを買いにきたムンバイの映画監督Ahmed Shei
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