【5月2日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 17日に天皇、皇后両陛下主催された赤坂御苑(東京・元赤坂)で行われた春の園遊会で、豊田真由子衆院議員(39)=自民・埼玉4区=が起こした?問題行動?が話題になっている。 本来は入場が認められない、親族とみられる招待者ではない女性を連れて入場したというのだ。 「サンデー毎日」の最新号によれば、宮内庁職員から入場を拒否された豊田議員は「入れなさい」と声を荒らげ、母親を配偶者(夫)と、トンデモ主張。最後は職員の制止を振り切って入場したという。 「いかにも、豊田真由子がやりそうなこと」 と、永田町では大評判だ。 豊田議員は桜蔭高校から東大に進学。卒業後は、厚労省にキャリア官僚として入省した。官僚時代は、米国ハーバード大学大学院に留学もしている。厚労省の女性官僚では、比較的順調なコースを歩いていたが、2年前の衆院選で国会議員へと転身する。 「上昇志向
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