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ブックマーク / blog.gururimichi.com (2)

  • 203125

    先日、困ったことがありました。とある友人から勧められ、じゃあ読んでみようと探してみたところ、どのお店にも置いていないという悲劇。ジュンク堂店にない、代官山蔦屋にもない、日橋丸善にもない。……それどころか、Amazonにもない。 絶版になっているわけではないらしいものの、取扱店も流通数も少ない様子。どっかの書店で取り寄せてもらうべか……と諦め半分でいたのですが、ひとつのサイトが目に留まりまして。それによれば、都内某店に在庫があるの話。足を運んだ結果、なんとか入手することができました。 ──ということがあり、検索ついでに「」や「読書」に関係するウェブサイト&サービスを探していたのが、最近のハイライト。つい最近できたばかりの、真新しいサービスは見当たりませんでしたが、せっかくなのでまとめてみました。どなたかの参考になりましたら。 ※読むを探しているという方は、こちらのページも参考にど

    203125
    tanusai
    tanusai 2016/03/03
  • 自分の「好き」を主張するために、他を貶めないようにしたい - ぐるりみち。

    比較でしかモノを語れないのは、もったいないことだと思う。 たとえば、自分の好きな映画やアニメ、音楽について。他人にその魅力を伝えようとするとき、僕らはどのようにその「好き」を表現するだろうか。 大げさに身振り手振りをしながら、感情的に訴えかける? 自分にとって魅力的な点、印象の強い部分、心を動かされた箇所について、その理由を詳しく語ってみる? 演出や作画、スタッフなど、個々の要素の優れた点を挙げて説明してみる? そのような「好き」の表現がある一方で、他のモノとの「比較」によって優位性を証明しようとする人もいる。たとえば、売上や再生数などの視覚化されたデータを参照しながら説明してみる、というように。たしかに「数字」がはっきりしていれば、客観的にも優位性を示しやすい。 しかし「比較」の方法はそれだけではない。中には、「その比べ方はどうなの?」と疑問に感じる切り口もある。 それが、比較対象を貶め

    自分の「好き」を主張するために、他を貶めないようにしたい - ぐるりみち。
    tanusai
    tanusai 2014/03/17
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