2006年9月3日のブックマーク (2件)

  • 「自由洗脳競争社会=春秋戦国時代」説 - ぶろしき

    何かすごい好評だったのでもう一発・・・これで終わりw 以下は全然まとまってないですけどオレが今考えてることをいくつか大雑把に。 (1) ◆言及リンクなしトラックバック論争感想 - ぶろしき 例えばこの辺で書いた、リンクなしトラバを弾くか弾かないか選べるようにするかというような仕様はブログを提供しているサービスごとに違っている方が望ましいと考えている。こういった仕様の違いがそれぞれのサービスを利用しているユーザーに思想的偏り、のようなものを生みそしてそれが純化、先鋭化していく。そのうちどのブログサービスを利用するかの選択にはこういう思想的な選択、どういう思想的コミュニティに所属するか、というようなものが最も重要視されるようになるんじゃないかと思う。というよりそうなってくると面白いなとw (2) ◆http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2003/net-com

    「自由洗脳競争社会=春秋戦国時代」説 - ぶろしき
    tao_ist
    tao_ist 2006/09/03
    論理の展開が 凄すぎて ついていけないなりに ついていきたい
  • ネバー・エンディング・ブログ・ストーリー: ラオスー

    原案:弁償するとき目が光る‐ネバーエンディング・ブログ論争の果て、または「で、どうするの?」という素朴な問い、あるいは危機的状況 ■プロローグ コポンチ・イャチッチの旅立ち コポンチ・イャチッチは夢の世界「ブロゴスフィア」で暮らす、体の一部分がとても小さいだけの、ごく普通の青年です。ある日コポンチは、畏くもこのブロゴスフィアをお治めになられている大君、ブログの女王様から突然お呼びがかかりました。コポンチは大変驚きました。彼は体の一部分がとても小さいだけの、ごく普通の青年なのです。そんなごく普通の青年に、畏くもブロゴスフィアをお治めになられているブログの女王様からお呼びがかかるとは一体どうしたことでしょう。 「これは大変だ。急いで支度をしてお城へ向かわなければ。しかし何でこの僕が呼ばれるんだろう?……ハッ、まさか、僕のがどれだけ小さいのかをお城のみんなで賭けてるんじゃないだろうな。どうしよう

    tao_ist
    tao_ist 2006/09/03
    才能とは まさにこのことであると 国民にお伝えしたい