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インテリアに関するtaonのブックマーク (3)

  • 収納棚を「業務用スチールラック」に変えたら部屋がグッと男前になった! | &GP

    あらためて写真で見ると、なんとまぁ汚いこと。実は部屋にある収納スペースは押入れ以外このふたつの棚だけ。だからなんでも置いてしまい、結果こんなことに。しかも場所は在宅勤務時の定位置から真正面。常に目に入るので、こんな状態でも見慣れちゃってました。 ちなみにこの棚、背板が一部外れています。 それに、マンガやら雑誌やら重いモノを入れているためか、ほんのり歪んでいるような気もします。 そして先日、深夜に突然この棚を整理したくなり、モノを出し始めた瞬間に「あぁもうこれダメだ。棚変えよう」となったんです。これといった理由はないんですが…。 すぐさま整理を中断し、ネットで「リビング 棚」と画像検索。そして「これだ!」と思ったのは、なぜか業務用のスチールラックでした。質実剛健、シンプルだけどそこがいい。なにより業務用というところに惹かれました。 【次ページ】重いけど組み立ては簡単▶ 123

    収納棚を「業務用スチールラック」に変えたら部屋がグッと男前になった! | &GP
  • 古い賃貸をDIY。BOHOスタイルで作り上げた2LDK 48㎡、二人暮らしのインテリア | goodroom journal

    築年数の古い物件を敢えて探して、DIYをしながらその変化を楽しむ。趣味海外旅行で集めたアイテムやアイデアで住まいごとにテーマを決めながらお部屋を作られているHONOKAさんのお部屋を紹介します。 最初の空間に囚われないDIYでの工夫。 HONOKAさんは、会社の寮からご姉妹でも住める場所を探して今のお部屋へ。住み始める前からDIYで内装を変えたいという思いがあったそう。 「床を張り替えて住んでみたいという思いがあったので、元の物件の内装はそこまで重視していませんでした。それより、後で変えることが難しい、天井の高さや日当たりといったお部屋の構造の方を重視していましたね。」

    古い賃貸をDIY。BOHOスタイルで作り上げた2LDK 48㎡、二人暮らしのインテリア | goodroom journal
  • 築50年超の物件で和室と洋室を巧みにミックス。1DK29㎡、一人暮らしのインテリア【私らしく暮らす】 | ライフスタイル | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    畳とフローリングの対照的な空間を1部屋に融合させ、自身の居心地の良い空間を創り出す。仕事音楽活動と日々の生活を両立させたリュウさんのお部屋を紹介します。 和と洋の2つ部屋を1つの空間として広々活用。 ミュージシャンとして活動されるリュウさんのお部屋はフローリングと畳で構成されたお住まい。築50年を超える物件のフローリング部分は音楽活動を行うためのワークスペースとして、和室は寝室、収納を主に使い分けがされていました。ただ空間としては広々使えるように1部屋としての意識を大切にされているそう。 「以前住んでいたお部屋が1Kということもあり、広い住まいだと良いなと考えていました。和室があるのは少し悩みましたが、家を決める時にはインテリアが好きだったので自分で色々やればいいかと思い決めましたね。住み始めにまず、間の襖を外すことでより広さを実感出来るようにしました」 畳とフローリング、全く異なる部屋

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