大石裕介:1990年11月5日生まれ。大学卒業後、都内のシステム会社勤務を経て2014年、父の晃さんが営むOEM靴製造のサンレイに入社。15年、メンズシューズブランド「レイマー(RAYMAR)」をスタート ビジネスマンの第一印象を決めるのは、足元。ならば新年を迎えるに当たり、「良い靴でスタートを切ろう」という人も多いはず。だが店に入ったはいいものの、10万円近い値札を見れば尻込みしてしまうのではないだろうか。ただでさえ近年は原価の高騰により、海外ブランドの革靴の価格は右肩上がりが続いている。ましてや出費の多いこの年末年始、憧れの一足を手に入れることなど夢のまた夢……。そんなビジネスマンや革靴好きたちの救世主となりえるのが「レイマー(RAYMAR)」だ。 「レイマー」は、約20年間に渡りアパレルブランド靴のOEM生産を手掛けてきたサンレイ(静岡県焼津市、大石晃・社長)オリジナルのメンズブラン
新年あけまして、おめでとうございます。Grabでは今年も、Web制作・マーケティングに役立つ情報をどんどん発信していきたいと思います。 今年一回目のテーマは、「デザインに取り入れたい心理学効果」です。 何かを決定するとき、必ずしも論理的に決断しているわけではありません。多くの場合、無意識に心理学的な効果が働いて意思決定を行っているそうです。 どんなWebサイト・Webプロモーションでも、「ユーザーに何か行動してほしい」「ユーザーの心理状況に変化を与えたい」という目的があるはずです。 人に影響を与える心理学効果を使うことで、より高い成果・コンバージョンが狙えるデザインやプロモーションを論理的に生み出すことができます。 もしも「コンバージョンボタンにはどんな色を使ったらいいんだろう?」「小さな広告バナーにどんな内容・デザインを入れるべきだろう?」と悩んだり、見た目の好みだけで決めてしまっている
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