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2020年8月6日のブックマーク (2件)

  • キーボードを禁止し「手書き」で暮らす1日

    最近、祖母に送る物があり、軽い手紙をそえた。久々に書く手書きの長文。めちゃくちゃに間違えた。いかにキーボード入力に頼っているのかがわかった。 そこで、一日キーボードなどを禁止し「手書きのみ」で生活したらどうなるのか疑問が湧いた。 手書きのあたたかみ…などの温かい話になると思いきや、リアルな発見ばかりあった話です。 1日の連絡をひたすら手書きに 今回やることは簡単だ。いつもはスマホやキーボードを使う作業のすべてを、手書きに移行するだけである。1日限定のアナログ移行だ。 準備はこれだけ。人に送る場合は、書いて、メモを撮影して、送信!以上! ちょうど編集担当の橋田さんから連絡がきたので、手書きで返信してみることにした。 「ありがとうございます!」手書き生活のゴングが鳴る。スタートの割にはあやしい字になってしまった。なぜかというと 外に出ている時に連絡が来たからだ。外で返信するにはまず邪魔にならな

    キーボードを禁止し「手書き」で暮らす1日
  • 35歳女性が初めての「女性用風俗」で知った「性の不平等」(山田 カヨ子)

    近年、盛り上がりを見せている「女性用風俗」。コロナの影響で利用者が減っているといわれているが、一部のお店、また人気のセラピスト(女性に対しサービスを行う男性スタッフ)のHPのBBSには、コロナ禍をもろともせず、連日のように「今日はありがとうございました!」の感想が書き込まれている。やはりエロはコロナでも強い。 そんな女性用風俗を、筆者も2年前に初めて体験した。そのときに得たさまざまな気づきについてお話ししたい。 2時間10万円に驚愕! きっかけは、知り合いのAV男優に勧められたからだった。私が、セックスのときに相手に気を遣って演技をしてしまい、なかなか気持ちよくなれないという悩みを話した時に、「女性用風俗ならサービスとして割り切れるから、そこでワガママになる感覚をつかんでみたら?」とアドバイスされたのだ。 早速彼が勧める、セラピスト全員が現役AV男優というお店のHPを覗いてみた。すると、あ

    35歳女性が初めての「女性用風俗」で知った「性の不平等」(山田 カヨ子)
    taon
    taon 2020/08/06