先日、HONEの桜井さんが、書籍:戦略ごっこの内容を参考に、「メディア×ターゲット×オケージョン×プレファレンス」の考え方という記事で以下のメディアごとにオケージョンを考えるフレームワークをnoteで共有していました。 メディアごとにオケージョンを考える私はこれを見て、「海外向けWebマーケティングでこそ、このフレームワークは活用するべきだ」と感じました。 桜井さんの記事はこちらから 活用できると感じた理由は大きく分けて2つ 1.海外からモノを購入するには強烈な理由が必要海外からモノを買うというのは相当心理的なハードルが高く、特定のオケージョン(悩み、ニーズ)がある顧客に適切なプレファレンス(情報)を提供していかないと行動して貰えません。 つまり、顧客がどういったオケージョンで自社の商品を必要とするかというオケージョンとプレファレンス(伝える情報)の解像度を上げていく必要があります。 2.
![【001】その海外向けの記事、誰がどのようなタイミングで見るべき情報ですか?|徳田祐希(世界へボカン)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/223bec11bfe604498467c23c21b192df5191529c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F131918951%2Frectangle_large_type_2_2bb1b5e49a6bdcfea1f9a3f29f5ae7ef.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)