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2010年5月21日のブックマーク (2件)

  • NYAOS 3000 で bat ファイルとかを拡張子なしで実行する - 永遠に未完成

    NYAOS 3000 は bat ファイルを実行するのに拡張子が省略できない。なので scala.bat とか git.cmd とか ant.bat とか rake.bat とか非常にめんどい。中には bzr みたいに Windows インストーラで入れると bzr.exe なのに Python base のインストーラで入れると bzr.bat になるようなのもあってものすごくめんどい。 なんとかならないかと思っていたけどふとコマンドラインフィルタでなんとかできそうだと思ったのでやってみた。 function nyaos.filter(cmdline) cmdline = cmdline:gsub('^[%w-_]+', function(cmd) if cmd:match('%.') then return false end local path='.;' .. os.getenv(

    NYAOS 3000 で bat ファイルとかを拡張子なしで実行する - 永遠に未完成
  • Scalaのvim用の設定 - カストリブログ

    はじめに Windows用のvimにて、Scalaプログラムの編集時に、シンタックスハイライト、インデントルールを適用するための設定を行った。また、エラーの修正の効率を上げるために、QuickFixコマンドを利用可能にするための設定も行った。細部は異なるが、Linuxなどのvimでも利用できるはず。 記事中で設定ファイルを3つダウンロードし、2つのファイルを記述するけど、面倒くさいので、必要なファイルを用意しておく。 シンタックスハイライトやインデントルールの設定 Scalaプロジェクトの公式のvim用設定があるのでそれを利用する。 まず、公式vim用設定ファイルのページにアクセスする。このページには、3つのサブディレクトリ「ftdetect」、「indent」、「syntax」があるので、それぞれの配下にある「scala.vim」をダウンロードする。名前が同じで、それぞれの名前を「sc

    Scalaのvim用の設定 - カストリブログ