An icon used to represent a menu that can be toggled by interacting with this icon.
An icon used to represent a menu that can be toggled by interacting with this icon.
今までは VirtualBox 上の Debian とのファイルのやりとりには、 WindowsのVirtualBox上でubuntuサーバを動かしsshで接続する - 日記 とか Blog in a Nutshell: VirtualBox on Mac OS X を参考に、ssh でつないで scp とか使ってやってたんだけど、 うえちょこ@ぼろぐ» [VirtualBox]Fedora 7(Guest)にGuest Additionsをインストールする や うえちょこ@ぼろぐ» [VirtualBox]共有フォルダ機能 by Windows(Host)/Fedora 7(Guest) なんてエントリを見つけたので、Debian でもやってみた。 Guest Addition のイメージをマウント VirtualBox のゲスト OS が起動しているウィンドウのメニューを、デバイス (
apt-get install git-coreですんなり終わるかと思っていたら、 GNU Interactive Toolsというのと競合してるらしく、 以下のようなメッセージが出てきます。 1 git, the filemanager with GNU Interactive Tools, is now called gitfm. 2 3 If you are looking for git, Linus Torvald's content tracker, install 4 the cogito and git-core packages and see README.Debian and git(7). 5 6 This transition script will be removed in the debian stable 7 release after etch
もっと簡単にできるようなので、新規に書いておく。(etch) 日本語に関してはさらに簡単。 http://d.hatena.ne.jp/suzaku114/20071123 /etc/apt/sorces.listを deb http://ftp2.jp.debian.org/debian/ etch main contrib non-free deb-src http://ftp2.jp.debian.org/debian/ etch main contrib non-freeとかにしておく。 sudo aptitude update sudo aptitude install sun-java5-jdk sun-java5-demo sun-java5-source sun-java5-doc sun-java5-plugin sun-java5-fonts sudo aptitude
以下は, Debian GNU/Linux 3.1 (sarge) で Gfdnavi を動かすために 必要な環境をインストールするための手引きです. Gfdnavi 本体のインストール以降は Gfdnavi チュートリアル を参照してください. Ruby, GPhys 関連パッケージのインストール MySQL 関連パッケージのインストール MySQL パスワードの設定 RubyGems の Debian へのインストール RubyGems のダウンロードとインストール RubyGems の設定確認 RubyGems 関連の環境変数の設定 RubyGems 関連のファイルのアンインストール Ruby on Rails のインストール Mozilla Firefox を最新版に Gfdnavi 本体のインストール 参考資料 Ruby, GPhys 関連パッケージのインストール Debian
コメントする トラックバックする カテゴリー:プログラム はじめに Mac mini(intel)にDebian etchをインストールし、Rails環境を構築した際の作業メモです。Debian etchは最小構成でインストールしています。 各作業は一般ユーザでログインした状態で開始した場合のコマンドです。 SSHのインストール zshのインストール sudoのインストール 開発ツールのインストール Subversionのインストール Rubyのインストール RubyGemsのインストール vimのインストール rails.vimのインストール MySQLのインストール lighttpdのインストール Railsのインストール Capistranoのインストール Mongrelのインストール Mac依存箇所はありませんので、Rails環境構築の際、参考にしてください。 SSHのインストール
環境:Ubuntu 7.10, rubygems 9.0 こちらに書いてある通り、 sudo gem update --systemを実行したところ、gemコマンドやmongrelの起動で /usr/bin/gem:23: uninitialized constant Gem::GemRunner (NameError)というエラーが出るようになりました。一応、Rails Forumの該当トピックを参考に、/usr/bin/gemの10行目(require 'rubygems'の下の行)に require 'rubygems/gem_runner'の一行を追加することで解決。激しく気持ち悪いですが・・・
$ sudo gem install refe $ wget http://ns103.net/~arai/ruby/refe.el $ sudo cp refe.el /usr/share/emacs/site-lisp/ $ vi .emacs (require 'refe) $ export PATH=$PATH:/var/lib/gems/1.8/bin そのままではrefeが使えなかったのでPATHを通してみました 使えるようになったのですが日本語が文字化けします。どうもEUCで表記されるのが問題のようですので、UTF-8化をはかります。 12c12 < --- > require 'iconv' 22c22 < str --- > Iconv.iconv("UTF-8","EUC-JP",str)上記のパッチ(searcher.patchとでも名づけますか)をsearcher.
■ [softs] 暇だからPuTTYを256色にしてみる いや暇じゃないけど。 参考: http://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20060313/1142237563 http://qootas.org/blog/archives/2006/03/256_colors_putt.html http://unknownplace.org/memo/2006/03/20#e002 http://frexx.de/xterm-256-notes/ 準備 Debianの場合はとりあえずncurses-termを入れれば良いらしい。 PuTTYの設定 3.putty の xterm-256 を使うのチェックを入れる 4. putty の端末タイプの文字列を xterm-256color に [ピンク ブロッサム ダイアリーより引用] 試してみる http:
coLinuxでdebian-etch環境構築を自分用にまとめメモ。 coLinuxをインストール。ファイルはここ。今回は0.7.1を使用。 WinPcapはインストールしない。とりあえずTAP使う。 インストール時にはディスクイメージはダウンロードしない。 インストール終わったら、コントロールパネル=>ネットワーク接続(Vistaはちょっと違う)を開き、通常使ってるネットワークを「共有」するように変更。すると、TAP側のTCP/IPにアドレスが振られているはず。振られてなければてきとーに192.168.xx.xxを設定すれ debian-etchイメージを落とす。ここの下のほうにある、Debian-4.0r0-etch.ext3.1gb.bz2を使う。 ついでに、拡張用イメージとSWAPイメージも落としとけ。拡張用イメージはローカルマシンのディスク容量と相談して、欲しい分だけ。今回は/h
Rails on NaCl Ruby on Rails開発環境の構築 Debian GNU/Linux with RubyGems Debian GNU/Linux 3.1(以下Sarge)上で Ruby on Rails (以下Rails)の開発環境を構築する方法について説明します。 Rails を RubyGems を利用してインストールします。 表記について この文書中では、コマンドプロンプト % は一般ユーザでの実行、# はrootでの実行を表します。 Rails のインストール Sarge では Rails の公式パッケージは用意されていません。そのため、Railsをインストールするにはdebパッケージを作成するか、RubyGems (Rubyのパッケージ管理システム)を利用する必要があります。 ここでは RubyGems を利用して環境を構築する方法について説明します。 Rub
Posted by masuidrive Mon, 05 Mar 2007 15:00:00 GMT [最強Railsサーバ構築計画 その2] User Mode Linux 環境を作る Posted by masuidrive 18 days ago 先のdebianでSoftware RAID1マシンを作る でDebianのインストールが完了したので、これにRails環境を構築していきます。 しかし、このDebianに直接Railsをインストールすると、複数の環境を作るのが難しくなるので、User Mode Linux を作って、Debianの上にDebianをインストールし、Rails環境はその上に載せるようにします。 UMLを使うと、複数の環境を簡単に構築できるので、テストをしたり複数のバージョンのライブラリを使うのが非常に楽になりますが、メモリやパフォーマンスが犠牲になります。
インストール後、初回設定が終わったら、RAIDの設定開始。 まずは必要なソフトをインストールして、次にまだ使っていないhdbをRAID用に設定。 aptitude install mdadm # RAIDディバイスの作成 mdadm --create /dev/md0 --level=1 --raid-devices=2 missing /dev/hdb1 mdadm --create /dev/md1 --level=1 --raid-devices=2 missing /dev/hdb2 mdadm --create /dev/md2 --level=1 --raid-devices=2 missing /dev/hdb3 mdadm --create /dev/md3 --level=1 --raid-devices=2 missing /dev/hdb5 mdadm --creat
coLinux のメモ Since 2005/03/19 - Last Update 2005/03/28 (2008-05-05追記) しばらくcolinuxを使っていなくて、このページは放置状態だったのですが、インストールおよび設定が比較的簡単な andlinux というものがあることを知り、早速試してみました。 以下のページにメモを書きましたので、よろしかったらご参照ください。 andLinux 先日、自分で組み立てたパソコンは、IRQが24個もあり、空いている番号があるにもかかわらずIRQがバッテングし、Debian をインストールすることができませんでした。 そこで、しかたがなく Windows XP で運用することにし、XP の中から Linux を活用する方法を模索してみました。 まだ、実験段階なのですが、coLinux というものがあり、非常に素晴らしい環境を提供して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く