2013年2月7日のブックマーク (12件)

  • 朝日新聞デジタル:(インタビュー)15人の告発 筑波大大学院准教授、元世界王者・山口香さん - ニュース

    紙面で読む山口香さん=矢木隆晴撮影  選手15人が女子日本代表監督らの暴力・ハラスメント行為を告発し、混乱が続く柔道界。筑波大大学院准教授の山口香さんは、悩める選手たちの相談役となり、訴えに出る行動を後押しした。なぜ、こんな事態を招いたのか。日の女子柔道の創生期をリードした「女三四郎」が、告発の背景や柔道界が抱える課題を率直に語っ… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事全柔連の吉村強化担当理事が辞任 徳野コーチも(2/5)柔道指導陣の一新を要求 選手側会見「誇り汚された」(2/4)(声)指導者は暴力なき指導 研究を(2/2)「私の指導力不足が一番の原因」園田監督会見の一問一答(1/31)柔道女子の園田監督が辞意表

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    tap_ple 2013/02/07
    タワラちゃんとか橋本聖子みたいな見識の低いひとたちに見ならえといっても無理っぽい。
  • 朝日新聞デジタル:柔道パワハラ告発「私が引き取り伝えた」 山口香氏説明 - スポーツ

    報道陣の質問に答えるJOCの山口香・女性スポーツ専門部会長  柔道女子日本代表の園田隆二前監督(39)ら指導陣が女子選手に暴力やパワーハラスメントをしていた問題で、日オリンピック委員会(JOC)の窓口として選手の告発を受け付けた女性スポーツ専門部会が6日、東京都内で会合を開き、山口香・部会長(筑波大准教授)が「私が引き取る形で、市原則之専務理事や竹田恒和会長に伝えた」と経緯を説明した。  山口部会長は女子柔道が公開競技だった1988年ソウル五輪の銅メダリストで、全日柔道連盟の広報副委員長。会議後、告発した選手15人の実名を公表すべきだとの声が出ていることについて「公表しても選手の不利益にならないと保証されておらず、時期尚早と思う」と述べた。JOCの市原専務理事も「選手を守らなければいけないので、実名を公表するつもりはない」と話した。 関連記事全柔連の吉村強化担当理事が辞任 徳野コーチも

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    tap_ple 2013/02/07
  • 朝日新聞デジタル:柔道、匿名で告発に異議? 橋本聖子氏、後に釈明 - スポーツ

    自民党の橋聖子参院政審会長は6日の党参院議員総会で、柔道女子日本代表の監督(当時)による暴力問題について「プライバシーを守ろうとする観点から、15人の選手が表に出ていないことをどう判断するかが非常に大きな問題だ」と指摘した。そのうえで「プライバシーを守ってもらいながらヒアリングしてもらいたいということは決して良いことではない」と述べ、告発者を明確にすべきだという考えを示した。  日オリンピック委員会(JOC)理事でもある橋氏は、選手のヒアリングを行うプロジェクトチームの一員として「訴えるということはどれだけ大きな責任があるか。選手一人ひとりと向き合いながら正しい方向に導く」と強調した。  橋氏はその後、報道機関に向け、「『氏名を公表すべき』とする発言はしていない。公表しないことに厳しい意見もあることから、どういう方法で選手を守り、経緯や事実を明らかにするか検討すべきという考えだ」と

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    tap_ple 2013/02/07
  • 柔道暴力告発、女子選手名公表巡る発言相次ぐ : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の女子選手が全日女子前監督の暴力行為を告発した問題では、プライバシー保護の立場から、告発した15人の氏名は公表されていない。 6日は関係者から、この点の是非に関する発言が相次いだ。 自民党の橋聖子参院政審会長は同日午前、党参院議員総会で、「訴えるということは非常に大きな責任がある。プライバシーを守ってもらいながらヒアリングをしてもらいたいということは決していいことではない」と述べた。 日オリンピック委員会(JOC)女性スポーツ専門部会の山口香・部会長は同部会が終了したこの日午後、「選手が守られることが担保される状況ならば(氏名を)公表することは可能だが、現役の選手も多い中で、だれが責任をもって守っていくのか。公表は時期尚早と思っている」と発言した。 同日夕には、全日柔道連盟の上村春樹会長が「名前探しはしたくない」と発言。また、橋聖子政審会長の事務所は同日午後、「橋は氏名を公

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    tap_ple 2013/02/07
  • 失望と怒りで告発した…柔道女子選手の声明発表 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の女子選手15人が、園田隆二・全日女子前監督から暴力などを受けたとして日オリンピック委員会(JOC)に告発した問題で、選手側の代理人を務める弁護士2人が4日、大阪市内で記者会見し、選手の声明を発表した。 今回の行動については、「憧れであったナショナルチームの状況への失望と怒りが原因だった」と説明。一連の問題を全日柔道連盟に訴えたが、「内部で封殺され、JOCに駆け込む形で告発したが、私たちの声は十分に拾い上げられなかった」などと不満を述べている。 さらに、「前強化委員長をはじめとする強化体制やその他連盟の組織体制の問題点が明らかにされないまま、前監督の責任という形を持って、今回の問題解決が図られることは真意ではない」などとつづっている。

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    tap_ple 2013/02/07
  • 朝日新聞デジタル:「私たちの声、内部で封殺」 女子柔道選手側の訴え全文 - スポーツ

    皆様へ  この度、私たち15名の行動により、皆様をお騒がせする結果となっておりますこと、また2020年東京オリンピック招致活動に少なからず影響を生じさせておりますこと、先ず以(もっ)て、お詫(わ)び申し上げます。  私たちが、JOCに対して園田前監督の暴力行為やハラスメントの被害実態を告発した経過について、述べさせていただきます。  私たちは、これまで全日柔道連盟(全柔連)の一員として、所属先の学校や企業における指導のもと、全柔連をはじめ柔道関係者の皆様の支援を頂きながら、柔道を続けてきました。このような立場にありながら、私たちが全柔連やJOCに対して訴え出ざるを得なくなったのは、憧れであったナショナルチームの状況への失望と怒りが原因でした。  指導の名の下に、又(また)は指導とは程遠い形で、園田前監督によって行われた暴力行為やハラスメントにより、私たちは心身ともに深く傷つきました。人と

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    tap_ple 2013/02/07
  • 先生がパスポート紛失…修学旅行に行けず 埼玉の工業高校 - MSN産経ニュース

    埼玉県教育委員会は4日、県立川口工業高校の40代の男性教員が、修学旅行前に担任するクラスの生徒から集めたパスポート28冊のうち1冊を紛失し、男子生徒1人が修学旅行に参加できなかったと発表した。保管していた机は施錠しておらず、県教委は「管理が不十分だった」として教員の処分を検討している。 県教委によると、同校では1月29日~2月1日まで台湾で修学旅行を実施。生徒が持参し忘れないように、担任が事前に全員のパスポートを預かることにし、担任は職員室と教科準備室の2カ所の机の引き出しで保管していた。 担任は1月下旬頃に男子生徒のものがなくなっていることに気付いた。探したが見つからず、出発前日に生徒と保護者に謝罪。担任は引率のため修学旅行に参加したが、生徒は参加できず、この間は学校に登校したという。

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    tap_ple 2013/02/07
  • “弁護士の味方”おしゃれな「帆布かばん」 裁判記録すっぽり…老舗店と開発 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    京都弁護士協同組合と一澤信三郎帆布が共同で開発した弁護士用特製かばん。売れ行きは好調だ=京都市中京区(写真:産経新聞) 大量の裁判記録を持ち歩くことが多い弁護士たちの要望に応え、京都弁護士協同組合は、老舗かばん店「一澤信三郎帆布」(京都市東山区)と共同で、丈夫でおしゃれな「弁護士用帆布かばん」を開発した。昨年末の発売開始以来、全国から注文が舞い込むなど、業界内でひそかな人気商品となっている。 同組合は昭和54年に発足。京都弁護士会所属の弁護士がほぼ加入する共済組織で会員数約600人。事件記録の謄写サービスなども行っている。 特製かばんは高さ36センチ、幅33センチ、奥行き12・5センチ。A4判の事件記録が縦でも横でも収まるサイズになっており、手持ちでも肩掛けでも使える。前面のポケットには、弁護士バッジにも用いられ、自由と正義を表すヒマワリの刺繍をあしらった。 また、かばんの口には、内

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    tap_ple 2013/02/07
  • F35「例外」:武器輸出三原則形骸化の懸念- 毎日jp(毎日新聞)

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    tap_ple 2013/02/07
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    tap_ple 2013/02/07
  • 「肝いり」副市長、異例の退任…常勤医退職続々 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    上田文雄市長は近く辞表を受理する見通しだ。担当の保健福祉分野では、市児童心療センターの常勤医の大半が職場に対する不満を漏らして3月末で退職する見通しとなっており、事態打開の道筋を立てられないことから退任で責任を取るとみられる。2011年7月に副市長へ就任して以来、任期(4年)の半分以上を残した「異例の退任」となる。渡部氏の退任後、札幌市の副市長は当面、2人体制となる。 渡部氏は札幌医科大出身の精神科医で元道職員。市関係者によると、上田市長が市長就任前の弁護士だった時代から親交を持ち、道を退職した渡部氏を上田市長は09年4月、市保健福祉局の医務監として招請、その後、副市長に抜てきした。「肝いり」の登用が挫折したことで、上田市長の任命責任が問われる可能性もある。 同センターでは昨年、常勤医が勤務状況などに不満を述べて相次いで辞意を表明、5人中4人が3月末で退職する方向だ。4月以降の診療体制の維

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    tap_ple 2013/02/07
  • 【徳田政務官辞任】「泥酔状態で無理やり性的関係」と主張 当時19歳女性が提訴、1千万円で和解成立+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「女性問題をめぐるトラブル」を理由に国土交通・復興政務官を辞任した徳田毅衆院議員(41)が平成19年、女性(28)から「一緒に飲酒し泥酔したところ、無理やり性的関係を結ばされた」として、損害賠償の訴えを起こされていたことが分かった。徳田氏は事実の一部を認め、女性とその知人に謝罪して計1千万円を支払うことを条件に和解していた。和解金のうち800万円は、父親の徳田虎雄元衆院議員が理事長を務める徳洲会グループに用立てさせていたことも判明した。 訴状によると、女性は19歳だった16年2月、知人の紹介で徳田氏と都内の飲店で会した際、酒を勧められて飲酒し泥酔。徳田氏が宿泊しているホテルに案内され、泣きながら「やめてください」と求めたものの、無理やり性的関係を結ばされた、と主張。慰謝料2千万円の支払いなどを求めて東京地裁に提訴していた。 徳田氏は答弁書で、一緒に飲酒したこと、性的関係を結んだことは認

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    tap_ple 2013/02/07