プロ棋士5人とコンピューター将棋ソフト5種が戦う団体戦「将棋電王戦FINAL」の第2局が21日、高知市の高知城で指され、永瀬拓矢六段がソフト「Selene(セレネ)」を破った。永瀬六段が勝勢といわれていた局面でセレネに不具合が発生し、王手放置の反則負けとなった。プロ棋士側は第1局に続く連勝で、初の勝ち越しに王手をかけた。将棋では、成れる飛車や角を成らないケースはごくごくまれ。セレネは、永瀬六段
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