webに関するtaquaiのブックマーク (9)

  • 「リンクフリー」と言う日本語 - World Wide Walker

    「リンクフリー」と言う日語 Posted by yoosee on Web at 2004-02-07 23:42 JST1 「リンク・フリー」はどういう意味なのか最近英語をそれなりに使うせいか、「リンクフリー」と言う言葉に違和感を感じるようになった。要はsugar-free (砂糖が入っていない) と同じように、link-free は『リンクされていない』と言う意味なので、『自由にリンクしてください』ではなく、むしろ『リンク禁止』を意味するのではないか と言う昔からある議論のネタだ。2 英語圏での link free の使われ方これに対し、fj.net.word の記事 に、太田純氏による以下のような記載があった。「<名詞>+free」の形では「<名詞>のない」という意味になりますね。(中略) この場合のfreeは形容詞です。 しかし、free を副詞として使って「<動詞>+free」

    taquai
    taquai 2006/09/28
     リンクフリーは、間違いでないけど和製英語くさいぞ、との指摘。
  • 公共広告機構ACがハンドルネームで運営のサイトからのリンクを固くお断り | スラド

    サイトへのリンクは、原則お断りいたします。特に以下のリンクは固くお断りいたします。 (中略) ・サイトの管理・運営者が不明、またはハンドルネーム等により運営されているサイト、 あるいは代理運営されているサイトなどからのリンク これは不当なサイバー市民差別ではないだろうか。沿革によると、公共広告機構は「広告のもつ強力な伝達力や説得機能を生かし、社会と公共の福祉に貢献することを目的として」設立されたのだそうだが、こうした非常識なポリシーも強力な伝達力で広めるのだろうか。 なお、このポリシーは株式会社電通のものと同一のようだ。 archive.orgの記録によると、2005年3月まではこの記述はなく、比較的最近に加えられたポリシーであることがわかる。検索してみると他にも「クロス・メディア・マーケティング株式会社」にも同じ文面を含むポリシーが書かれており、広告業界を中心に伝染しつつあるようだ。我

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    taquai 2006/09/28
     いまだにリンク禁止を主張する人々
  • Web2.0ナビ: 米国人がうらやむ意外な日本のネット事情

    見てのとおり、日では低速ADSLプランと言われているタイプが、アメリカでは主要な回線速度なのである。(速度はこの程度が多いが、種類はケーブルやDSLなど多岐にわたる)逆に日で多く普及しているADSLの50Mや光ファイバーといった超高速回線は、アメリカのコンシューマ向きではまずお目にかかることができない。高すぎて一般家庭では使えないのだ。 もし仮に光ファイバーの100Mbps程度の通信速度を実現したい場合は、ビジネスプランしかもエンタープライズ向けを選択することでやっと実現することができる。しかし、その価格は安くても100万円以上が相場だという。 それと比較したときに、日のインターネット通信環境というのが如何に素晴らしく、しかも「安く」「定額」で提供されているかがわかると思う。低速回線しか手の届かないアメリカ人からみたときに、日のネット事情は当に羨ましいインフラなのだ。これは一般人

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    taquai 2006/09/26
     日本の方がアメリカより接続速度が速くて安いらしー
  • リクルートの地域検索はGoogleを超えるか? : ロケスタ社長日記

    リクルートの「ドコイク?」っていうサービスのPC版がリニューアルしたそうです。 ドコイク? で、今使ってみたのですが、なかなかおもしろそうなのですよ。基的には地域の情報がわかるというので、近くのお店とか検索するのに便利そうです。 よい点として 1:過去に見たお店がログインなしに表示されて便利 2:お店の登録数が多い 3:トラックバック、印刷用ページ、地図、QRコードとユーザビリティもなかなか あたりですね。 で、検索エンジンに興味があるおいらとしては「じゃあ、Googleに勝てるの?」というところが興味あります。 で、答えとしては「勝てる可能性結構高くない?」とおいらは思っています。 理由は3つほどあります。 1:リクルートが体力のある会社である 2:ユニークな地域情報を莫大に持っている 3:収益に直結する戦い方ができる。 まず1点目のリクルートが体力のある会

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    taquai 2006/01/07
     リクルートが今後有望な理由について
  • 2005年でもっともイケてたWeb 2.0サービス ベスト10 : アークウェブ ビジネスブログ

    ディレクターの安藤です。 現在、次々とWeb 2.0を標榜するWebアプリケーションが登場してきていますが、ArticleDashboardで2005年を振り返って特に先進的だったWeb 2.0アプリケーション ベスト10なるものがまとめられていました。 もちろん執筆者の視点からの選定ですが、なかなか面白いものだったので、レビューを書いてみようと思います。 TravBuddy 旅行ブログとGoogleMapを融合させ、筆者の足取りを確かめながら楽しむことができるサービス。 SNSのように友人とリンクし、友人の所在地をマップ上に表示する機能もついていますが、旅ブログの中で登場してくる人物が同じようにこのサービスでブログを書き、その日記同士が新たな作用を生み出しそうでワクワクしますね。 また旅行中訪れた場所のレビューなども書くことができ、現時点では旅の途中で立ち寄ったレストランなどがレビューさ

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    taquai 2005/12/21
     いろいろあるんだなぁ〜。どれもイイなぁ〜。
  • ライブドアのネットコンテンツ買収のまとめ::したらば元社長日記

    前回書いた、googleの記事が結構好評だったので、いつか書こうと思ってたライブドアの買収のまとめを書こうと思います。 といっても、セシールの買収や、ニッポン放送株の話はいろいろなところでまとめられているので、おいらは「ポータルのためのネットコンテンツの買収」のみをまとめてみます。ニュースなどにあまり出てこないため、意外と知られていないのですね。 ではいきます。 【前提】 ライブドアのポータルの目標はただ一つである。それは日一のポータルを目指す(Y!を超える)ことだ。巨大なポータルを作ることで、広告収入や他コンテンツで大きな収入が増えるということである。 そのためにしなくてはいけないことは3つ。 1:Y!にあるコンテンツは全部ある状態にする 2:トラフィックを増やす 3:ライブドアIDを増やす ライブドアはこの3つを目標にしている。当然、ネットコンテンツを買収する際には

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    taquai 2005/11/30
     T-SELECTもライブドアグループだったのか〜
  • ブログの「次」はこれが来る。DWS(デーサイ)=データベース→サイト化ツールの時代 [絵文録ことのは]2005/11/29

    ブログはすでにウェブサービスに欠かせない基礎的ツールとなった。数年前のマイホームページブーム時代には「だれでも全世界に向けて情報発信できる」というのが売り文句だったが、HTMLとFTPを覚えないといけなかった。今、ブログブーム時代には、ブラウザで表示させ、文字を入力して投稿できる人なら誰でも簡単にブログを作れる。そして、ネット初心者が「ブログ始めました」と言う時代になった。 私は今、その次を見ている。それは、日記型だけでなく、ありとあらゆるスタイルのウェブページが、ブログのようにブラウザから構築できるツールの時代だ。知人にはことあるごとに「こういうツールを作れば、次の時代のウェブで羽振りを効かせられるぜ」と煽っているのだが、実力と余裕が伴わないみたいだし、ほかにも同じようなことを考えている人は多いようなので、公開してしまうことにした。だれか作ってください。 ■FTPの面倒くささからMTへ

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    taquai 2005/11/29
     デーサイの類似品にザーサイがあります
  • Shun Ikejima

    Shun Ikejima Contact email ostatus LINE: ikejixx WeChat: ikejix Article blog documents Accounts Github twitter Facebook Tumblr Instagram Linkedin mixi Steam MyAnimeList Sites Smile calender Projects

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    taquai 2005/11/14
     文句言われるのを心待ちにしてる感じがかわいい
  • グーグル、電卓機能強化で「人生、宇宙、すべての答え」にも回答

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    taquai 2005/10/28
     1+1=田じゃなくて2でした。
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