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2023年5月7日のブックマーク (2件)

  • WT901BLECLにBLE接続してデータを読み取る

    WT901BLECLは中国WitMotionの開発する安価なBluetooth Low Energy(BLE)対応IMUです。 Windows11Pythonを使ってセンサの値を読み取れるようにしてみましょう。 PCと接続する WT901の電源を入れると自動でペアリングモードになるので、PCの設定の[Bluetooth & Devices] > [Add Device]からペアリングします。 「WT901BLE67」が見つかると思うのでこれを選びます。 その後デバイス一覧にPairedと表示されていれば接続ができています。 ライブラリのインストール WindowsBLEを扱うには、Bleakが利用できます。 BleakのAPI docs:

    WT901BLECLにBLE接続してデータを読み取る
    tar0_t
    tar0_t 2023/05/07
  • bluepyで始めるBluetooth Low Energy(BLE)プログラミング | 株式会社アイ・プライド

    概要 Bluetooth Low Energy通信規格(以下BLE)に準拠したデバイスに、bluepyと呼ばれるPython用ライブラリから接続する方法についてまとめました。 試行錯誤して得た使い方のコツについても解説しますので、BLEデバイスを操作してみたい人にとっての助けになればいいかなと思います。 BLEの通信についての説明は、このスライドをご覧ください ライブラリの仕様上、Pythonコードはセントラル(≒親機)からペリフェラル(≒子機)に接続するコードしか書けません。また、動作OSはLinuxのみサポートされています デバイスをスキャンする 接続する際にはまず、周囲にデバイスがないかを検索(スキャン)する必要があります。 対象のペリフェラルデバイスにおけるMACアドレス・アドレスタイプが分かっていれば、この過程をスキップできます……が、一般的には分からないことが多いでしょう。 な