自動化やっぱりやらないと…と思って、Luaでのプログラムの書き方にも大分慣れたので、Cで拡張部分を書けばできるんじゃない?と思って少しやり始めた。ある程度動くようになった…けどWin32APIの関数ごとにいちいちラップ関数書くのめんどい…。 ということでまたもRubyを検討。EnumWindowsでウィンドウタイトルなどから望みのウィンドウを探せないと話にならない、のでhttp://pub.cozmixng.org/~the-rwiki/rw-cgi.rb?cmd=view;name=Win32%3A%3AGuiTestを見る。EnumWindowsのコールバックの部分を、RubyのCでの拡張ライブラリを作ることで対応している。 Ruby/拡張ライブラリの作り方 Cでの拡張ソースを生成(仮に、win32ext.cとする) #include <ruby.h> #include <stdio.