2015年9月9日のブックマーク (5件)

  • 「興味の赴くまま」学習と網羅的学習

    shinshinohara @ShinShinohara 子どもは基、学習意欲のカタマリ。貪欲に学習していく。「うちの子ども、天才じゃないか」と思う親が多いのも当然。子どもは学ぶのが大好き。 しかし不思議なことに、学校生活が始まってしばらくすると多くの子どもが学習意欲を失う。学ぶこと自体が嫌いになる。どうしてそうなるのだろうか? shinshinohara @ShinShinohara 小学校に入る前の子どもは、興味の赴くままに学習する。興味のあることを学ぶから、学習意欲が損なわれるどころかどんどん意欲が高まる。「え?そんなことまで?」と大人が驚かされる。子どもによって興味を持つ分野が違うので伸びる能力もバラバラだが、得意分野は非常に伸びが早い。

    「興味の赴くまま」学習と網羅的学習
    tarako-peanuts
    tarako-peanuts 2015/09/09
    「興味の赴くまま」学習と網羅的学習
  • 韓国裏話(ヤガミトール編)

    韓国裏話(ヤガミトール編) BUCK-TICKがくる前、あちこちから集めた情報によってヤガミさんはBUCK-TICKメンバー達の中唯一の既婚男性、BUCK-TICKが所属している事務所の社長、ユータサンのお兄さん・・・等々の情報を知っていた。 けれども空港に着いてメンバー達が空港をゆっくりと歩いてくるとたんに私は悔やんだ・・・そんな理論的なことも良いが、それよりはヤガミさんの顔でも覚えておいたらよかったのにと思いながら。 なぜならば、私はいつもこれはヤガミさんの感じだけ覚えておいて顔をろくに見たことがなかったから 長い髪を後ろにぎゅっと縛ってふつうの黒いジャンパーを着ているヤガミさんの姿があまりに不慣れに感じられたからだ。 けれども、ヤガミさんは人達にいつも親しみ深い感じをくれるという魅力がある人だった。 別にメンバー達と近く対面する機会はなかった空港、バス、ホテルでのスケジュールは除いて

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    tarako-peanuts 2015/09/09
     韓国裏話(ヤガミトール編)
  • 日本に今も実在する四文字の苗字を『すべて』集めた : 哲学ニュースnwk

    2015年09月06日18:00 日に今も実在する四文字の苗字を『すべて』集めた Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)20:28:33 ID:krI 1位 勅使河原 730軒 埼玉県142軒 2位 勅使川原 411軒 群馬県144軒 3位 小比類巻 296軒 青森県241軒 4位 大豆生田 240軒 栃木県140軒 5位 一番ケ瀬 196軒 佐賀県68軒 6位 長曽我部 162軒 愛媛県44軒 7位 熊埜御堂 147軒 大分県52軒 8位 久寿米木 126軒 大分県53軒 9位 日根野谷 110軒 大阪府98軒 10位 波々伯部 104軒 兵庫県47軒 11位 上加世田  99軒 鹿児島県44軒 12位 久保河内  98軒 広島県77軒 13位 七五三木  92軒 群馬県58軒 14位 七五三掛  72軒 茨城県32軒 15位 久保野谷  69軒 茨城県35

    日本に今も実在する四文字の苗字を『すべて』集めた : 哲学ニュースnwk
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    tarako-peanuts 2015/09/09
    日本に今も実在する四文字の苗字を『すべて』集めた
  • 異世界構築の方法

    うさぎ屋|妹尾ゆふ子 @usagiya@mstdn.jp @usagi_ya 異世界構築には、そこの歴史と風土を考えてやるといいと思うんです。つまり、寒い土地には寒い土地用の建築が発達し、気候に応じた文化が芽生えて、もちろん社会の発展もそれに応じていって、歴史になるわけで、衣装は気候+その社会の特質をあらわす物になる……と、いう具合に組み立てます。 うさぎ屋|妹尾ゆふ子 @usagiya@mstdn.jp @usagi_ya 単純化すれば、木が少ないところで木造建築とか、ないでしょ? って話です。応用すれば、木が少ないところに木造建築が発達した痕跡があったら、あ〜伐り過ぎで、この文明、終わっちゃったんだね、ってところまで設定できるという感じで。 うさぎ屋|妹尾ゆふ子 @usagiya@mstdn.jp @usagi_ya 騎馬民族ならズボン型の衣装が、ほぼ必ず(わたしの知る限りということで

    異世界構築の方法
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    tarako-peanuts 2015/09/09
    異世界構築の方法
  • BUCK-TICK

    四半世紀に渡り、不動のメンバーでシーンを牽引し続けてきたBUCK-TICK。圧倒的な存在感のバンドが放つ最新シングル&アルバムの魅力に迫る! 先に世に放たれたシングル『形而上 流星』、そこからひと月と空けずリリースされる、 “シュルレアリスム”をテーマに掲げたニューアルバム『或いはアナーキー』。この二つの作品には、常に新しく、予測不能で、それでいて揺るぎない、BUCK-TICKの新たな世界が濃密に渦巻いている。珠玉の逸品が描き出す最新のBUCK-TICKワールドをぜひとも堪能していただきたい。Vifは今回、作品が完成したばかりの5人にアンケートを実施。作品、そしてバンドについて、教えてもらった。 01. シングル『形而上 流星』、アルバム『或いはアナーキー』、いずれも不思議な余韻を残すタイトルですが、このタイトルを付けたいきさつ、意味するところを教えてください。 櫻井敦司:無限の暗黒・閃光

    BUCK-TICK
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    tarako-peanuts 2015/09/09
    BUCK-TICK