『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
最近改めて CSS の基本、要素の配置、レイアウトについて学習しました。過去に CSS でのレイアウトなどの記事を書いた事があるんですけど、改めて勉強してみたら、いろいろ間違えて解釈していたなー ... っていうか、基本が分かってなかったんだなーと反省 ...。今回は CSS の基本中の基本、視覚整形モデルについてまとめてみました。 Webデザインをする上で、必須とも言えるのが CSS …。このブログ – Webデザインレシピでも、過去に CSS について書いた記事がいくつかあります。最近 … でもないけど、以下のふたつは CSS でのレイアウトについて、いろいろと書いた記事でした。 CSSでレイアウトするなら絶対覚えておきたいブロックレベル要素のクセとかいろいろ – 2011年 6月17日 CSS:初心者の頃にハマったスタイルシートのあれこれ … IE7多め -2011年 4月21日 で
フラット、サークル、ブラック、ブラー、写真・動画の背景、などビジュアル的なトレンドではなく、どちらかと言えば全体を包括するディレクター向けのウェブデザインのトレンドを紹介します。 コンテンツはウェブにとって非常に重要です。今後数ヵ月にわたり、コンテンツをどのようにユーザーに提供するのがよいか、スマフォ・タブレット・デスクトップなどのさまざまなデバイスにどのように適合するのがよいか、さまざまな討論がおこるでしょう。いずれにしても、これは非常に関心の高いことです。 効率的で、検索可能で、アクセシブルで、マルチプラットフォームに対応したコンテンツを作成し、最も良いインタラクションを備えてユーザーに届ける必要があります。 2. デザインとコンテンツのシンプリシティ シンプリシティは新しい方法論です。シンプリシティとは、コンテンツをアクセシブルで読みやすく、最も良いユーザエクスペリエンスを提供するも
Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 えふしんのWebサービスサバイバル術 藤川真一(えふしん)氏 FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 アメリカのiPhoneアプリはなぜクー
「スマートフォンの画面上でキャラメルをスワイプ(指で滑らせ)して飛ばすと、キャラメルが店のショーウインドウに現れ、ゆっくりと降ってくる。見事ボックスに入ると、実物のキャラメルやクリスマスケーキをプレゼント」---。 ヨックモックが運営する洋菓子店「アンリ・ルルー」の東京ミッドタウン店では2012年11月30日から、マルチスクリーンを活用したイベント「HENRI LE ROUX“Catch the Christmas Caramel!”」を開催している。「幅広い層の集客につながっている」(ヨックモック 営業部 ルルー営業グループ グループ長 田代良則氏)という。 ゲームに参加するためのQRコードは、「アンリ・ルルー」の東京ミッドタウン店の店頭にあるボードに掲載されている。QRコードを読み込み、Webページにアクセスするとゲームに参加できる。ショーウインドウには、プロジェクターの映像によって雪
最近、あらためて組織などの枠を超えた形で行なうオープン・イノベーションの必要性とその実践方法について考える機会が増えてきています。 11月20日(火)にロフトワークさんの主催で行なわれるイベント「オムロンヘルスケア社はなぜイノベーションを起こせたのか?」のイントロダクションでの短い講演でも、そんなお話をしようかなと思っているのですが、とにかく大きく社会が変化している今の時代にあって、機能不全を起こしている従来型の社会OSに変わる、新しいOSをオープン・イノベーションの形でデザインし実用可能なものにしていくことが急務であるように感じます。 ただ、その場合、従来型OSに最適化された組織の枠に閉じこもった形では新たなOS開発の実行はむずかしく、組織の枠組みを超えてコ・デザインの形で進めるオープン・イノベーションによって、新たなOSの模索=プロトタイピングを行っていく必要があると思うのです。 多様
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く