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2011年9月10日のブックマーク (6件)

  • facekit.net - google maps demo

    This page requires flash9. Please install or upgrade flash player if you see this message. <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=UTF-8"> <title>facekit.net - google maps demo</title> <link href="http://facekit.net/stylesheets/facekit.css" media="screen" rel="Stylesheet" type="text/css" /> <script src="http://facekit.net/javascripts/prototype.js" type="text/ja

  • 【実験】FlashでOpenCVを使った顔認識をライブカメラの動画で行うサンプル

    簡単な説明 Marilenaのライブラリを使用した、ライブカメラで取りこんでいる動画にリアルタイムで顔認識を実施するサンプルです。 顔だと思われるところに、ビットマップを被せています。 0.5秒に1回顔認識を実施しています。パフォーマンスの改善に関しては課題ですが、今後のマシンスペック向上で解決してしまうかも知れません。 詳細は、ここやここを参照してください。 Flashのソース face.flaのダウンロード。 flaファイルの他にMarilenaのライブラリが必要です。ライブラリのダウンロードはSVNレポジトリからcheckoutする必要があります。 SVNのcheckoutについて (2009.10.22追記) Marilenaのライブラリをcheckoutすることに関して記事を書きました。参考にしてみてください。 TortoiseSVNでMarilenaのライブラリをダウンロード

  • テンプレートマッチング法を用いた顔画像の検出

    はじめに 画像処理の応用の一つに、車や人物といった物体の検出があります。まだ、十分完成した技術とはいえませんが、車の場合は、車輪のような丸いものが一定の間隔で並んでいると車らしいと判断し、人物の場合は、丸みを帯びた白いものの真中付近に二つ並んで黒いものがあり、さらにその下の中央部に、横に長いものがあれば人物らしいと判断します。 特に、人物の検出は、防犯やセキュリティ管理の上で重要視され、研究が盛んです。最近、カメラの被写体の中から人物を探し、そこに自動的に焦点をあわせるカメラも出現しました。 画像の中から、上記のような特定のパターンを探し出すには、「テンプレートマッチング法」が良く用いられます。テンプレートとは型紙のことで、それを画像上で移動させながら比較して行くやり方です。ただし、単純な方法では、テンプレートに対して傾斜を持っている画像や、相似形であるが大きさが異なる画像は検出できません

    テンプレートマッチング法を用いた顔画像の検出
  • 視線入力装置 < 雑 < kei3.jp

    視線入力装置 @ 雑 視線入力装置のデモをYouTubeで見付けました。 画像処理にオープンソースのOpenCVを使い、カメラはSonix SN9C201のチップを使った赤外線対応のカメラのようです。赤外線対応のウェブカメラなんて、特殊なモノかと思ったらそうでも無いみたいです。MacBook Pro.に付いているiSightですら赤外線を撮影できるので、赤外線のLEDだけ付ければ、赤外線対応ウェブカメラの出来上がりですね。 細かなことは分からないのですが、YouTubeのデモを見る限り、簡単なシステムで出来てるような感じです。 視線入力装置は手の不自由な障害者のため等、パソコンを操作する入力デバイスとしては勿論ですが、ウェブページの何処を見ているのかと言うような調査にも使えるので、個人的にも興味を持ってます。OpenCVを使えば、顔の向き程度までは取得できると思ってましたが、上手く使えば視

  • 目で指でケータイをコントロール――“カラダインタフェース”最新事情

    NTTドコモが4月10日、次世代モバイル通信技術である「スーパー3G」の実験環境を公開した(参照記事)。これは報道関係者向けとしては初となるデモンストレーションであり、その模様は別記事に詳しく書いたとおりである。 このスーパー3Gの公開実験に合わせて、ドコモが取り組む先端研究の一部も見ることができた。なかでもUI(ユーザーインタフェース)に関する研究は、今後、ケータイを始めとする様々な機器の操作に応用されていきそうだ。 そこで今日の時事日想は特別編として、ドコモの国内最大の研究開発拠点「NTTドコモ R&Dセンタ」で公開された最新のUI研究についてレポートしていく。 目の動きで操作する。視線インタフェース “目は口ほどにものを言う”とよく言うが、実際のところ目は我々が考えている以上に大きく的確に動くものだ。この視線の動きをデジタル機器の操作に活用しようというのが、視線インタフェースという分

    目で指でケータイをコントロール――“カラダインタフェース”最新事情
  • にゃんたこす!徒然草。: USBカメラで画像処理(Java)

    みなさん、こんにちわ。 GWに突入し、リアル徒然なにゃんたこすです。 私は一年ほど前から「アイディアノート」なるものを書いています。(※1) 簡単に言うと、ふと思いついたことを備忘録的に記録していくものです。 手帳の余白ページなどを利用して記録しています。 GWに入ったら日頃書き溜めているアイディアノートのいくつかを実行してみようと考えていました。 その中の一つがこんなものでした。 眼球の動きをトラッキングしてマウスポインタを動かせないか? 手でマウス操作しなくても、画面を見つめる視線の先にマウスポインタが自動的に移動してくれる、そんな機能が実現できればパソコンの使い勝手が劇的に向上するのではないかと思います。(※2) この機能の実現できるかどうかはともかく、まず画像処理を行う環境を整える必要があります。今回の記事はその準備段階をターゲットとした内容となります。 ■キーワード Java、J