はじめに Unity と Arduino を連携させて色々なセンサやアクチュエータを扱うことができるようになると、センサの値のビジュアライズだけに留まらず、3D モデルやゲームと連動した動きが色々と簡単に実現できるようになったり、逆にゲームの中に連動したことを実際の世界で簡単に表現したり出来ます。そこで、Unity と Arduino をつなげる方法として、無料で出来る System.IO.Ports.SerialPort を使った方法と、有料ですが簡単に Arduino と接続できるアセットの Uniduino、2つについて調べてみましたのでご紹介します。 環境 Mac OS X 10.9.4 Unity 4.5.2f1 SerialPort から自前で読み取る(無料) Player Settings から API Compatibility Level を .NET 2.0 Subse
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