ブックマーク / toyokeizai.net (2)

  • 売り切れ続出、ぺんてる「シャープペン」の謎

    「どこも売り切れ! アマゾンで倍の価格で買うしかない……」と、ママ友がこぼしたのは昨年12月のこと。中学生のお子さんがクリスマスプレゼントにどうしても欲しいと、ある人気商品をねだったという。 その商品とは、ぺんてるの「スマッシュ」というシャープペンシルだった。お子さんの周囲の友達は誰もが持っている大人気アイテムなのだそう。何と、11000円(税抜)もする。筆者が中高生の頃使っていたシャープペンは確か100円~200円くらいだったと記憶しているので、驚きのあまりのけぞった。しかもお子さんが欲しがったのは、ロフトとコラボした限定5色セット。定価でも5000円するのに人気高騰のため倍の1万円で購入せざるをえなくなったママ友は、「信じられない!」と、心底嘆いていた。 しかも調べてみると、新商品ではなく、発売は1986年と30年以上も前ではないか。そんな歴史あるシャープペンが、今になってなぜ若者の

    売り切れ続出、ぺんてる「シャープペン」の謎
    tarako2000yen
    tarako2000yen 2018/04/19
    ノートきれいに取らないと成績に影響を及ぼすって本当に勉強させる気ないよなあ…自分の時もそうだったけど、字が汚いのでいつもマイナス食らってた。
  • 日本人の「住まい」は5年後から大激変する | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    5年後は“バラ色” ──「不動産」の常識が変わるのですね。 このは30代、40代向けに書いた。この年代の方々に「もう5年我慢。今なぜ35年返済で定年退職後もローンを抱えてしまうような何千万円ものファイナンス計画を組むのか」と。5年後は“バラ色”。不動産がぐっと身近に感じられるようになる。 ──路線価をはじめ土地の値上がりがはっきりしてきましたが。 今の値上がりは投資マネーが日で「遊んでいる」からだ。日にはオリンピックという大きなイベントが控える。外国人旅行者も増え、世界中から投資マネーが入ってきている。だが、投資には必ず引き際がある。東京オリンピック前後には利益を確定させ、不動産価格がいったんリセットされる。 その後に団塊の世代が75歳以上になり後期高齢者の数が増える。東京の郊外はニュータウンをはじめ高年齢者が土地を持っており、住宅相続の発生率も高まる。引き継ぐジュニアは、ライフスタ

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