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Wed, Dec 26, 2018 One-minute readこれはN高等学校 Advent Calendar 2018 12/25の記事です。遅くなってごめんよ。 おまえだれよ株式会社ドワンゴでソフトウェアエンジニアをしながら、N高等学校で高校生をやっています。いま3年生で、順調に行くと来年3月には卒業できそうです。 N高が開校した2016年に1年生として入学し、なんと学籍番号1番をいただきました。最初の1年生が卒業するということは、学校としてちょうど一回り。自分の卒業以上に感慨深いものがあります。 高校中退プログラマが自分で作った高校を卒業するまでさて、ちょっと大きなタイトルをつけちゃったので、順番にお話していこうと思います。 高校中退28年前、2年生の冬に高校を中退しています。そのいきさつは以前記事にしたので読んでいただければと思います。 その記事にも書きましたが、合わない高校に
ウェブページで「戻る」ボタンをクリックしても、元のページに戻れないことがあります。Googleはこのような「history manipulation(履歴操作)」と呼ばれる悪質な仕様に終止符を打つべく、ブラウザGoogle Chromeを改良する予定です。 Mark entries to be skipped on back for history manipulation intervention. (I169031de) · Gerrit Code Review https://chromium-review.googlesource.com/c/chromium/src/+/1344199 Chrome to put an end to sites that won't let you go 'back' - 9to5Google https://9to5google.com/201
名古屋工業大学 国際音声言語技術研究所と音声合成を柱とするベンチャー企業テクノスピーチは12月12日、これまでの歌声合成とは一線を画す、元の歌い手の声質、癖、歌い方といった特徴を捉えた歌い方をディープラーニング技術などの適用で実現した。約2時間分の音声データで学習し、日本語、英語、中国語に対応する。 名古屋工業大学の徳田恵一教授を中心とするチームはこれまで、隠れマルコフモデルを使った統計的手法により、音声合成のOpen JTalk、歌声合成のSinsyを開発し、提供してきた。テクノスピーチはこれらを発展させた商用製品CeVIO Creative Studioの開発にも携わっている。今回の新技術はこれらを新たな次元に推し進めるものと言える。 名古屋工業大学とその出身者によるテクノスピーチの共同研究は、2019年3月に開催される日本音響学会2019年春季研究発表で公開される。 Sinsyと同じ
【復旧済み】12/4 はてなブックマークに接続できない障害が発生しています 2018/12/04 09:48:21 (更新: 2018/12/04 17:00:31) 平素よりはてなブックマークをご利用いただきありがとうございます。 2018年12月4日(火)8:50頃より、はてなブックマーク(Web、アプリとも)に接続できない障害が発生しています。 現在、原因の調査及び復旧の操作、影響範囲の確認を行っております。 ご利用の皆さまにはご迷惑をおかけして申し訳ありません。復旧まで今しばらくお待ちください。 11:00 追記 原因の調査及び復旧を続けており、一部ページについて復旧しています。引き続き対応を続けます。 ご利用の皆さまにはご迷惑をおかけして申し訳ありません。復旧まで今しばらくお待ちください。 17:00 追記 サービスのすべての機能が復旧いたしました。 原因は検索ミドルウェアの不調
【日高彰の業界を斬る・27】 8月21日、菅義偉官房長官が国内の携帯電話料金について「4割程度下げる余地がある」と発言したという。報道をみる限り、菅長官が問題視したのは料金が不透明で、他国と比較して高額という点のようだ。これを受ける形で総務省は23日、通信業界の競争ルールを検証するよう情報通信審議会に諮問しており、この秋以降、携帯電話料金をめぐる議論が再燃するのは間違いない。 総務省の「電気通信サービスに係る内外価格差調査 平成28年度調査」によれば、他国との比較では、大手キャリアによるデータ容量月5GBのプランの場合、東京が3760円なのに対し、ニューヨークが6187円、ソウルが4640円、ロンドンが2505円。MVNOで同容量の場合、東京が3048円なのに対し、ソウルが5569円、ニューヨークが3973円、ロンドンが2653円などとなっている。データ容量などの諸条件によって順位は逆転す
宮崎県にある航空自衛隊新田原基地の女性自衛官が、F15戦闘機の訓練課程を終え、国内初の女性の戦闘機パイロットが誕生しました。 松島2尉は、身長1メートル59センチで、当初は輸送機などのパイロットを目指していましたが、3年前に防衛省が、それまで男性に限ってきた戦闘機のパイロットに女性を登用する方針を示したことを受けて、おととしから戦闘機の訓練課程に移っていました。 戦闘機では飛行中、最大で地上の9倍の重力がかかるため、操縦桿を握るにはかなりの腕力が必要ですが、訓練の結果、支障なく操縦できるようになったということです。 松島2尉は「小学生の時に映画の『トップガン』を見て以来、戦闘機のパイロットに憧れていました。あとに続く女性のためにも努力を続け職責を全うしたい」と話していました。 航空自衛隊によりますと、現在、ほかにも3人の女性自衛官が戦闘機パイロットを目指して訓練を続けているということです。
私が欲しいAIは、毎日の献立を考えてくれるAI。 冷蔵庫の中身を把握し、地域のチラシを把握し、家族の嗜好を把握し、 季節感を出しながら、朝昼晩で食材が被らないような、そんな献立の提案AIが欲しい。 冷蔵庫の中身の把握は難しいか? あらゆる食材にチップが必要? でも、10種類ぐらいの野菜の状況、卵の数、ポーションした肉の量ぐらいの手打ちはできるか。 調味料なんかは、家族の嗜好の範疇だし、残量の把握まではいらないかも。 やっぱり、冷蔵庫の中身の把握はいらないか。 どうせ、毎日買い物に行くのだから。 そんなことより、毎日の献立を提案して! 子供の給食、旦那の昼食を入力したら、主菜、副菜2つ、汁物の4つを提案。 主菜は3つぐらいから選択できて、それを選択すると、副菜と汁物を自動で再提案。 栄養バランスが良いというグラフを出してくれたら嬉しいな。
生徒の声がブーイングから「すげえー!」に変わる理科の授業がTwitterで話題になっています。疑問と興味を引き出す流れが素晴らしい。 中学1年生の「密度」の授業で、アルミ球と銅片の比較を例に教えています。まずあえて生徒にその2つを持ってもらい「どっちが重い?」と問いかけて、アルミ球の方が体感的に重いことを確認。さらに電子天秤で質量を計測した上で、「アルミの方が銅より重いってことでいいね!」と先生。すると、その言葉に生徒から「体積が揃ってない!」とツッコミが入り、ブーイングの嵐になります。あえて生徒に指摘させることで一気に参加させてる……! 「アルミ球」と「銅片」 計測した質量から「アルミの方が銅より重いってことでいいね!」とあえて言うことで、生徒から「体積が揃ってない!」を引き出します それに対し先生が「じゃあ、どうしたらいい?」と疑問を投げかけると、生徒からは「銅片を増やす」「溶かしてメ
・職業教育 ・労働関連法の教育 ・英語 ・プログラミング ・性教育 他には? 義務教育はお前の妄想を満たす器じゃねえっつーの [追記] 正しい指摘。現代文の回答として80点を差し上げられる。他にも合格点のブコメはあると思うが、大多数が落第点。 gyogyo6 増田の主張は「ろくな見識もないのに思いつきで適当な提案をする奴多すぎ」って話では?なのにブコメで適当な提案が続出している。義務教育で国語(日本語)やり直さないと [追記2] kingate 追記で「釣りでした」宣言は最低のクソ野郎。 最初から「義務教育はお前の妄想を満たす器じゃねえっつーの」って言ってるだろ? ぶち◯◯ぞクソカスが 反撃が来ないと思ってブコメから好き勝手言えると思ったら大間違いだぞゴミめ
このページでは、助詞「は」の話をしましょう。「は」は、日本語の文の述べ方(特に、情報の提示の仕方)に深く関係する、日本語に最も特徴的な助詞だといってよいものです。ついでに、「は」と、よく似ているとされる「が」との違いについても、簡単に触れます。 1. case markerとは;「は」はcase markerではない 「日本語って、どんな言葉?」のページで、次のように述べました(以下十数行は、そのページの最初の部分の要約です)。 (a)田中さんはお茶を飲みました。(Tanaka drank tea.) (b)田中さんは佐藤さんときっさてんでお茶を飲みました。(Tanaka drank tea at a coffeeshop with Sato.) (a)(b)の「お茶を」の「を」は「目的語のしるし」object markerで、「お茶」が目的語であることを示します。(b)の「佐藤さんと」の
いい話に仕立ててさっさと昇華したいのと、反省を兼ねて、記憶が鮮明なうちにこんなエントリを書こうと思った。 さて、事の始まりは5月末。ちょうど大学のテスト期間で暇してるところにこんなLINEが飛んできた。 「(僕の名前)、久しぶり!飲みにいかない?笑」 なんとも唐突なお誘いであるが、これは中学時代、科学部で仲良くしていた同期からであった。 暇なときに、旧友から連絡が来た。こりゃあもう行くしかない。ということで、その日に池袋で飲むことになったのである。 その後池袋で彼と合流して、何処に飲みに行こうかという話になったが、僕は 「特に決めてないわ」 と言ってしまった。言ってしまったのである。 彼はすかさず、 「んじゃ、おすすめの飲み屋あるから行こう」 と言うので、僕はノコノコと、彼の歩いてゆく先へ着いていった。 ここだよ、と言われた目の前にはめちゃくちゃ無機質なドア。 オマケ程度に、明らかに安そう
僕が入学した高校は、この地域では有数の進学校で、100年余りの伝統で知られている…というのが僕が聞いた前評判だった。 ところが、入学した途端に奇妙で恐ろしい風習にさらされ、ひどく困惑している。 入学式の翌日、体育館で全学年がそろった歓迎会のようなものが開かれた。伝統校であるゆえか、歓迎会に限らず、どんな集まりでも校歌を斉唱する。 当然僕は、入学したばかりだから、校歌の歌詞など覚えているはずもなく、なんとか上級生が歌うのについていこうとした。しかし、上級生男子の一部が、無駄に声を張り上げて歌うため、うまくついていくことができなかった。(今思うと、一年生が歌を聞き取れないように、わざとそうしていたのではないかと思う) なぜそこまで声を張り上げるのか腑に落ちないまま、会は終りを迎え、二・三年生は退場し、なぜか一年生だけが体育館に残された。 生徒会役員の自己紹介が終わった直後、閉じていた体育館の扉
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