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2012年2月23日のブックマーク (4件)

  • 日本人の死生観 - 美徳の不幸 part 2

    恩師である島薗進先生の新刊を読了。先生からご恵送いただく。誠にありがとうございます。一週間以上前に頂いていたのだが、内容が濃く、さっと読み進めることができなかった。 日人の死生観を読む 明治武士道から「おくりびと」へ (朝日選書) 作者: 島薗進出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/02/10メディア: 単行購入: 12人 クリック: 115回この商品を含むブログ (10件) を見るタイトルにあるように、この書は近代日人の死生観を様々な文学作品や映画を始め、過去に書かれた死生観に関するから読み解いたもの。 「無宗教」と言われ、またそれを自認している多くの現代日人でも、さすがに「死」を前にしたときには、実存的な問題にぶち当たらざるをえない。「宗教とは死に対してある種の解答を与える思想や儀礼」という定義を行った学者もいたくらいだ(少なくとも死や死後の世界に言及しない宗教

    日本人の死生観 - 美徳の不幸 part 2
    tarao
    tarao 2012/02/23
  • ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo

    ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo 先週、1月25日と26日に都内で行われたソフトウェアテストに関するシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」。2日目の招待講演では、ソフトウェアテストの過去を振り返り、将来を展望する非常に興味深い話を、東海大学大学院 山浦恒央准教授が行いました。 講演の内容をダイジェストとして紹介します。 (この記事は「ソフトウェアテストの30年前と30年後(前編)~テストの根幹は30年前に書かれた JaSST'12 Tokyo」の続きです) ソフトウェア製品の品質のレベル分けが行われる 30年後のソフトウェア開発技術とテスト技術について。予想というか、こうなってほしいという期待を交えた話をしようと思う。次の4つがその予想だ。 まず、各ソフトウェア製品がど

    ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo
    tarao
    tarao 2012/02/23
    30年も先のことなのに「レベル6:形式手法による証明」と言われないのが哀しい.
  • Software Foundations 日本語版Wiki

    Software Foundations日語版Wikiへようこそ Software Foundationsは、米国ペンシルバニア大のBenjamin Pierce先生のグループによって作成・公開されている、プログラミング言語Coqに沿ったソフトウェア作成についてのドキュメントです。 ここはその日語版作成に集まった有志が情報を交換する場です。 日語版の公開にあたって、Pierce先生のご了解をいただいています。

    Software Foundations 日本語版Wiki
    tarao
    tarao 2012/02/23
  • TypeRex

    TypeRex, the OCaml Programming Studio TypeRex is a set of open-source tools and libraries for developing applications in OCaml, edited by OCamlPro. It is currently under development. Libraries and tools are released independantly, as soon as they reach a state where they can be tested and used by users.

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    tarao 2012/02/23