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dddに関するtaraoのブックマーク (8)

  • アーキテクチャの進化はドメインイベントが起点になる - KAKEHASHI Tech Blog

    こちらの記事はカケハシ Advent Calendar 2023 Part2の24日目の記事になります。 adventar.org はじめに 反復的な開発は、変更容易性の高いソフトウェアが不可欠です。ソフトウェア開発の経験がある方なら、デリバリ後の洞察や市場環境の変化から、新しい機能の追加やアーキテクチャの進化の必要性に直面したことが一度はあるでしょう。 私自身、要求分析手法やSOLID原則等の技法を取り入れ、変更容易性に対応する多くのプロジェクトに参加しました。しかし、どれだけ優れた手法や技法を持っていても、変更が難しい要求が出てくることは避けられません。その際、「過去の出来事」を正確に記録していれば、後から見返して問題解決が容易だったと感じることがよくあります。 ドメイン駆動設計(DDD)では、「過去に起こった出来事」を表現するドメインモデルを「ドメインイベント」と呼びます。変更容易性

    アーキテクチャの進化はドメインイベントが起点になる - KAKEHASHI Tech Blog
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    tarao 2023/12/25
  • ドメインモデルの完全性と純粋性 - kawasima

    ドメインモデルには、完全性と純粋性、そしてアプリケーション性能の3つ全てを同時に満足させることは難しい場合があるという話。

    ドメインモデルの完全性と純粋性 - kawasima
    tarao
    tarao 2023/01/23
  • タスクベースUIとCQRS - Qiita

    この記事は 弁護士ドットコム Advent Calendar 2020 19日目の記事です。12月19日の午前2時を過ぎて苛立ちがドアを叩くころです。 今年は上野学さんの単著『オブジェクト指向UIデザイン 使いやすいソフトウェアの原理』が発売され、OOUIという言葉が盛り上がっていますね。昨日のアドベントカレンダーの記事を書いた @shirauix さんともOOUIの話で盛り上がり、彼が主催で社内読書会も行われました。 さて、世間的にも社内的にもOOUIが盛り上がって読書会も開催されるなか、わたしは社内でひっそりと「タスクベースUI」の勉強会をやったのでした。 タスクベースUI? 「タスクベースUI」という言葉は、先程の上野さんが盛んに言及することで最近有名になった言葉な気がします。 『オブジェクト指向UIデザイン』から引用します。 GUIのようにオブジェクトを起点として設計された操作モデ

    タスクベースUIとCQRS - Qiita
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    tarao 2020/12/21
  • 集約の境界と整合性の維持の仕方に悩んで2ヶ月ぐらい結論を出せていない話 - kbigwheelのプログラミング・ソフトウェア技術系ブログ

    記事はドメイン駆動設計 Advent Calendar 2018 - Qiitaの3日目の記事です。 2日目は、grimroseさんのぐるぐるDDDで気をつけてることでした。 4日目は、s_edwardさんのMicroservices と DDDです。 Table of Contents Table of Contents 以下の記事を読むにあたり前提となる知識 問題 サービス詳細 ユビキタス言語 重要なビジネスルール モデリング 上の何が問題? 解決策 解決策1 集約をマージする 解決策2 一時的な整合性の破綻を受け入れ結果整合性を使う 解決策3 アンチパターンではあるが集約間の整合性維持のためトランザクション制御を用いる 解決策4 ユースケースの見直しによる再モデリング まとめ とりあえず今どうやっているか 最終的にどうするべきだと考えているか(2018/12/01時点) ソリューシ

    集約の境界と整合性の維持の仕方に悩んで2ヶ月ぐらい結論を出せていない話 - kbigwheelのプログラミング・ソフトウェア技術系ブログ
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    tarao 2018/12/03
  • 無限のメモリ空間と絶対に落ちないプロセスを仮定して「ビジネスロジック」をあぶり出す - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

    先日、前職の上司から「そろそろプロフィールに"詩人"を追加するべきだ」と言われました a-suenami です。今日も今日とて詩人業を行なっていきますよ! 「ビジネスロジック」とは何か 最近、業務で、比較的中長期的なアーキテクチャの見直しだったり、新機能の設計だったりをさせてもらう機会が増えた。 コンポーネントをどういう風に分割するかとか、それぞれのコンポーネントを主にどのチームでメンテナンスしていくかとか、そういうのを考えるのは楽しい反面、かなり熟慮に熟慮を重ねないといけないものでもあるのでかなり責任を感じるというのもある。 まあ、そんなこんなでいろいろうーんうーんって悩んでいると昔(たぶん DDD コミュニティだと思うけど)誰かに言われた「無限のメモリ空間と絶対に落ちないプロセスがあったとして、それでもそのコードを書かないといけないのならそれがあなたのドメインだ」という言葉だ。 モデリ

    無限のメモリ空間と絶対に落ちないプロセスを仮定して「ビジネスロジック」をあぶり出す - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
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    tarao 2016/09/25
  • Domain-Driven Design - DZone Refcardz

    This is a quick reference for the key concepts, techniques and patterns described in detail in Eric Evans's book Domain-Driven Design: Tackling Complexity in the Heart of Software and Jimmy Nilsson's book Applying Domain-Driven Design and Patterns with Examples in C# .NET. In some cases, it has made sense to use the wording from these books directly, and I thank Eric Evans and Jimmy Nilsson for gi

    Domain-Driven Design - DZone Refcardz
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    tarao 2016/02/24
  • DDDのドメインイベントについて勉強 - Mitsuyuki.Shiiba

    DomainEvent ドメインエキスパートが「…した『とき』に、こうなる。」とか。 何かの状態変更をトリガーにして、別の処理をしたい場合にドメインイベントを使う。 イベントオブジェクトがイベントの情報を運んでくれる。 source data & processing data Domain Event ドメインイベントはイミュータブルな「source data」とミュータブルな「processing data」で構成される。 source dataってのは「イベントが発生した」という部分の情報で、これは一旦作成されたら変更されることはないよね。 processing dataは「システムがこのイベントをどうしたか」って情報ね。分けてもいいかもね。 Aggregate & DomainEvent DDDでは、1つのユースケース(トランザクション)で触ってイイ集約は1個だけ。なんだよね。 だ

    DDDのドメインイベントについて勉強 - Mitsuyuki.Shiiba
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    tarao 2015/09/28
  • ServiceとDCIについて - じゅんいち☆かとうの技術日誌

    面白そうなネタがあったので、自分なりの考えをまとめてみる。 Ruby/Rails 用 DI コンテナ Dee をつくった、あるいは Ruby のカルチャーについて この記事はRuby用のDIコンテナの話題なんですが、DCIについても言及されているようです。比較軸はDIそのものというより、サービスとDCIだと思うので、それについてダラダラといくつか考えをまとめてみます。多分も返事になるようでならないかも。それと宗教上の都合でDDDの視点から書きます…。 サービスという言葉はあいまい まず、簡単に前提の整理から。単に”サービス”って言葉が何を指すのか結構曖昧です。 サービスは簡単にいうと手続きとか振る舞いのことですが、細かくいうと、PofEAAでいうサービスと、DDDいうサービスは、目的が異なります。前者はアプリケーションのためにドメインモデルを再利用するためのものです。後者はドメインの知識

    tarao
    tarao 2015/06/10
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