2016 - 03 - 19 ショーンK氏の学歴詐称が問題なのはわかる、だがそれがどうした? ここ最近コンサルタントコメンテーターのショーンK氏が留学していた際の学歴を詐称していた事が問題になりどうやら世間では賑わいをみせている 私の中では落ち着いた雰囲気で識者というイメージのコメンテーターとしてショーンK氏は印象に残っていた しかしここに来てMBAの学位は数日の講義を聴いただけであったり、日本や海外の企業のコンサルティングに関わったというのも企業の担当者に確認したが眉唾物だったなどの内容が取りざたされている 私はたまたま帰りに立ち寄った書店で七つの会議という書籍が気になって足を運んだのだが、ちょうど週刊文春が置いてあったので彼の記事を一通り読んでみた もともと週刊文春側はテレビ局のキャスターが新旧交代して行く中でフジテレビの4月4日からはじまるユアタイムという番組に登板が決まったショーン
学歴詐称で活動を自粛した経営コンサルタントの“ショーンK”ことショーン・マクアードル川上氏(47)がメーンキャスターを降板した、4月4日スタートの平日深夜の大型報道情報番組「ユアタイム~あなたの時間~」の後任に、国際ジャーナリストやラジオDJなどマルチに活躍するモーリー・ロバートソン氏が内定したことが17日、分かった。同氏は東大中退、ハーバード大卒の高学歴エリートだ。 フジの新たな“夜の顔”はニューヨーク生まれ、広島育ちのハーバード出身米国人に内定した。 公式ページによると、モーリー氏は日米の教育を受け、18歳だった1981年に東京大学、ハーバード大学、エール大学など複数の超名門大学に同時合格したスーパーエリート。「日本語で東大を受験したアメリカ人としてはおそらく初めての合格者」(HPより)という東大は1学期で退学し、ハーバード大学に入学した。 電子音楽とアニメーションを専攻し、アナ
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