1: 海江田三郎 ★ 2016/03/16(水) 09:38:08.92 ID:CAP_USER.net http://president.jp/articles/-/17515 マツダのクリーンディーゼル搭載車の快走が続いている。 3月3日、国土交通省が国産ディーゼルエンジン搭載乗用車6車種の路上走行を行ない、排気ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)量 を測定した結果を公表した。それによると、マツダの2車種(デミオ、CX-5)以外の4車種が台上で実施する認証試験で定められている 排出規準(0.08g/km)を2~10倍程度上回る数値を示したという。実走行時の排出規準が存在しないため、 これらの測定結果について法的な問題はない。しかし、規制基準値の0.5倍から1.3倍にNOxを制御できたマツダ車の 成績が際立っている。これはマツダのクリーンディーゼルが広く消費者に受け入れられている事実の技術