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2011年11月20日のブックマーク (4件)

  • 「昔はゲームは叩かれた」ドラクエの作曲家・すぎやまこういち氏が25年を語る - Ameba News [アメーバニュース]

    1986年に、シリーズ1作目『ドラゴンクエスト』が登場してから25年。RPGの金字塔ともいえる同作品の出荷数は、派生作品なども含め、5800万になりました(2011年6月末)。25周年を記念した展示会「誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展」が、森アーツセンターギャラリー(東京・六木ヒルズ)で12月4日まで開催されており、連日、多くのファンが足を運んでいるようです。また、ドラクエコンサートのDVDが付いた、WiLL増刊『すぎやまこういち ワンダーランド』も話題を集めています。同書は、ドラゴンクエストの作曲を一貫して担当した、すぎやまこういち氏を特集した一冊です。 「昔はゲームは叩かれました。ある政治家は『ドラクエは敵を倒すからよくない』なんてトンチンカンなことを言っていました」 すぎやまこういち氏は同書のなかで、『ドラゴンクエスト』が生まれた頃をこう振り返っています。同じく、ドラクエの

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2011/11/20
    DQ25周年。むかしはゲームは敵視や偏見の眼で見られた。たしかにそうだ。ゲームが市民権を得るようになったのは、子どものころゲームをやっていた世代が大人になったのもあるかもしれない
  • モルディブの超高級ホテルの一面ガラス張りの海中ベッドルームで魚を鑑賞しながらシャンパンを飲みませんか

    モルディブの超高級ホテルの一面ガラス張りの海中ベッドルームで魚を鑑賞しながらシャンパンを飲みませんか2011.07.16 15:00 mayumine 透き通った見渡すかぎりのブルーの海の中でお魚を眺めながらすやすやと眠る...。すごい、こんな部屋に一度でいいから泊まってみたい! こちらはインド洋に浮かぶモルディブの「コンラッド・モルディヴ・ランガリ・アイランド」の中にある有名な海底レストラン。 このホテルの5周年を記念して、あの海底レストランがベッドルームに早変わり。 ベッドの中でシャンパンディナーと、朝が楽しめるプライベートベッドルームのプランを用意しました。 この部屋は海面下5メートルにあり、トンネル型の一面透明のガラスで覆われ、180度ビューで珊瑚礁やインド洋の魚を海の中から楽しむ事ができます。 ここに泊まるのにいくらかかるのか知りませんが(超お高いんだと思います)、きっと一生の

    モルディブの超高級ホテルの一面ガラス張りの海中ベッドルームで魚を鑑賞しながらシャンパンを飲みませんか
    taraxacum_off
    taraxacum_off 2011/11/20
    モルディブの海底レストランが、ホテルの客室になっているのだがこれがすごい。壁と天井がガラス張りで海を泳いでいる魚が見える
  • 時事ドットコム:「もんじゅ」試験再開、見直しを=原子力の「仕分け」着手−刷新会議

    「もんじゅ」試験再開、見直しを=原子力の「仕分け」着手−刷新会議 「もんじゅ」試験再開、見直しを=原子力の「仕分け」着手−刷新会議 政府の行政刷新会議(議長・野田佳彦首相)は20日、東京都豊島区の会場で、国の重要政策の問題点を公開で議論する「提言型政策仕分け」を開始した。蓮舫行政刷新担当相は開会式で「今の日が抱える課題を乗り越える選択肢を示し、政府一体で進めていきたい」とあいさつした。午後は枝野幸男経済産業相、細野豪志環境相らも参加する。  1日目の20日は、東京電力福島第1原発事故を受け抜的見直しを迫られている原子力政策を検証。午前中の討議では、40年間研究を続けても実用化のめどが立たない高速増殖炉「もんじゅ」に批判が集中。来年夏のエネルギー政策策定後、「従来の計画の抜的な再検証を行い、国民の徹底的な納得が必要だ」との提言が出た。  また、文部科学省が概算要求に含めた来年度の出力試

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    taraxacum_off 2011/11/20
    「もんじゅ」が政策仕分けのやり玉に挙っている
  • asahi.com(朝日新聞社):女性への配慮でマニュアル=災害時、着替えなどの負担軽減―内閣府 - 政治

    「避難所に着替える場所がない」―。東日大震災の発生後、避難所生活や支援物資の配布で女性への配慮が足りないケースが多く見られたため、内閣府は19日、災害時に女性の肉体的・精神的負担を軽減できるような対応マニュアルを作成する方針を決めた。さまざまな事例を収集した上で改善策をまとめ、早ければ2012年中に完成させる予定で、自治体などに提供する。  内閣府によると、震災直後、災害用の備蓄に生理用品やおむつ、哺乳瓶、離乳などがなかったほか、届いた生理用品や女性用下着を男性が配るケースが多く受け取りづらいといった声が出ていた。避難所運営では、(1)女性用の物干し場がなく下着が干せない(2)着替えや授乳の場所がない―などの苦情もあった。そこで、震災でどういう問題やニーズがあったかを調査し、復旧・復興の各段階で自治体やNPO、ボランティアに求められる対応を検討することにした。  [時事通信社]

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    taraxacum_off 2011/11/20
    震災時における避難所生活や物資の支援などで、女性への配慮がたりないケースが多かったので、女性への対応をマニュアル化することにした