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2018年4月27日のブックマーク (3件)

  • 22歳男性が「ペーパー離婚」した親に思うこと

    なんの気なしに、そう思っている人が多いと思いますが、と夫が別の苗字という家族は、実はけっこういます。 よく夫婦別姓の議論では「家族の中で苗字がバラバラだと、一体感がなくなるのでは?」とか「子どもがつらいはず、かわいそうだ」という声を聞きますが、それは当でしょうか? 実際のところ、子ども自身はどう感じているのか。 今回は、物心がついたときから苗字が異なる両親の下で育ってきた松浦将也さん(22)にお話を聞かせてもらいました。 一緒に暮らしていることが家族 将也さんとお父さんは「松浦」さんで、お母さんは「百瀬」さん。小さい頃から将也さんにとっては、それが「当たり前」でした。 ふたりは、将也さんが1歳のときにペーパー離婚しています。ペーパー離婚というのは、婚姻(法律的に結婚)した夫婦が、法的には離婚するものの、実生活ではそれまでどおりの結婚生活を継続するという、書類上だけの手続きです。 いまの

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  • 福田元首相「夫婦別姓、女性の働きやすさには必要かも」:朝日新聞デジタル

    福田康夫元首相(発言録) 人口は減る、働く人は減る。会社の組織、官庁の組織とか中身も、変えていかないといけない。女性にも働いてもらわないといけない。昨今のセクハラ問題とか、ああいうことをやっている限りは、対策にはならんと思う。 そうじゃない前向きの女性対策を考えていかなければいけない。たとえば夫婦別姓制度、これは15年ぐらい前に議論した。あの頃はね、議論はしたけども、日人はそういうことはダメなんだと一蹴されましたけど、しかし、こういうことも女性が働きやすい環境をつくるということになれば必要かもしれない。 このことは、国会議員が決めなきゃいかんですよ。国会議員が議論して、どういう方法がいいのか国民に示して、国民の賛否を仰ぐ。大事なことは国会で議論して、お示ししないといけない。最近やってないですね。女性がもっと働けるような環境は、セクハラなんか論外なんだけども、そういうことも含めて環境整備す

    福田元首相「夫婦別姓、女性の働きやすさには必要かも」:朝日新聞デジタル
    taraxacum_off
    taraxacum_off 2018/04/27
    "夫婦別姓制度、これは15年ぐらい前に議論した。あの頃はね、議論はしたけども、日本人はそういうことはダメなんだと一蹴されましたけど"