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![東京医科大の女性差別入試、主要国最悪の女性差別オンパレードの日本vs男女平等が成長の原動力の北欧](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea13b559ab8a92213578f10c01241372b4e3e3fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogos.com%2Fimg_ogp_blogos.jpg)
厚生労働省は21日、2018年の人口動態統計(年間推計)を発表した。18年生まれの子どもの数(出生数)は過去最少の92万1000人となり、3年連続で出生数が100万人を下回る見通しだ。少子化傾向に歯止めがかかっていない現状が改めて浮き彫りとなった。 出生数は、前年の94万6065人(確定値)に比べて約2万5000人少なかった。1899年に統計をとり始めて以降の最少を更新するのは確実だ。 死亡者数は前年比約2万9000人増の136万9000人が見込まれる。12年連続で死亡者数が出生数を上回り、人口の自然減は過去最多の44万8000人となる見込みだ。 婚姻件数は前年比1万7000組減の59万組で、戦後最少を記録する見通し。離婚件数は同5000組減の20万7000組だった。
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