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2019年6月1日のブックマーク (4件)

  • 不正入試続いた東京医大 ことしの合格率 男女差なくなる | NHKニュース

    長年にわたる不正入試が明らかになった東京医科大学。ことしの入試では、男女の合格率がほぼ同じになったことが分かりました。ことしから女子受験生を一律に減点するなどの差別を見直したことが影響したとみられます。 大学がホームページで発表したことしの入試結果によりますと、一般入試の志願者数は、去年の3分の1ほどに落ち込んでいました。 また、一般入試の合格率は男子が16.9%、女子が16.7%で、ほぼ同じになっていました。 さらに、ことし4浪以上にあたる22歳以上の入学者は8人に上り、去年の1人から大幅に増えました。 大学は、ことしの入試から、女子受験生と浪人生を一律に減点することをやめたり、小論文の採点や面接をこれまでより1人多い3人で実施するなどの改善に努めた結果だとしています。

    不正入試続いた東京医大 ことしの合格率 男女差なくなる | NHKニュース
    taraxacum_off
    taraxacum_off 2019/06/01
    "一般入試の志願者数は、去年の3分の1ほどに" "一般入試の合格率は男子が16.9%、女子が16.7%で、ほぼ同じ"
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    taraxacum_off 2019/06/01
    "東京医科大は、2019年度入試で、女子の合格率が26.38%で、男子の21.79%を上回りました。前年は男子が女子の3.11倍高く、激変"
  • 医学部入試、男女の合格差縮まる 19年度、1.09倍:朝日新聞デジタル

    医学部医学科入試で、男女の合格率の格差が縮まっていることが、朝日新聞の調査でわかった。文部科学省が81大学を対象に行った調査では2018年度は男子が女子の約1・22倍の割合で合格していたが、朝日新聞が19年度について78大学から回答を得たところ、約1・09倍となった。特に、不適切な入試の可能性などが指摘された私立大で合格率が変化しており、全体に影響しているとみられる。 医学部入試をめぐっては昨年、東京医科大が一律に女子や浪人回数の多い受験生を不利に扱っていたことが判明。文科省が初めて、所管する81大学の男女別合格率を調査した結果、18年度は約1・22倍、13~18年度の平均でも約1・18倍の割合で男子が高かった。他の理工系学科のほとんどは男女差がない、または女子の合格率が高く、不自然さが指摘されていた。 朝日新聞が各大学を対象に今年度の実績を聞いたところ、男子の受験者に対する合格者の割合は

    医学部入試、男女の合格差縮まる 19年度、1.09倍:朝日新聞デジタル
    taraxacum_off
    taraxacum_off 2019/06/01
    "他の理工系学科のほとんどは男女差がない、または女子の合格率が高く、不自然さが指摘されていた" "女子の合格率が1割を超えたのは、この7年間で初めて"
  • 自分を生きる:夫婦別姓の選択肢/上 幸せの形、選べる時代へ 逆転の世論、突破口に 青野慶久さん /愛媛 | 毎日新聞

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2019/06/01
    記事の最初しか読めない。 "27日に同制度について国会審議を求める意見書を提出するよう今治市議会に陳情した青野慶久さん(47)をインタビュー"