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ブックマーク / kzr-2.hatenadiary.org (3)

  • DS-10 にダフトパンクを歌わせる - Radium Software

    仙台から帰りの新幹線を待っている間のこと。ヨナオケイシさんが「iPhone アプリの iDaft を DS-10 上で再現する」という挑戦に取り組んでいることを話してくれた。 DS-10 で「人の声」を真似るというのは,不可能ではないけれど難しい。ただそれが Daft Punk のようなロボ声であれば,比較的自然に聴かせることができるのではないか,というアイデアだった。 DS-10 で「人の声」を出すというテクニックは,以前ヨナオさんが楽曲に使用したり, KORG の金森さんが「ABC の歌」を歌わせたりと,いくつかの場面で見かける機会があった。どちらも詳しくは ASCII.jp の記事において解説されている。 ASCII.jp - DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク ASCII.jp - しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? また,後者の金森さんの

    DS-10 にダフトパンクを歌わせる - Radium Software
    tarbo
    tarbo 2009/09/28
  • Diorama - Holographic iPhone Game - Radium Software

    上のビデオは iPhone 向けの "Diorama" というゲーム。とにかくまずビデオを見てみてほしい。まるで iPhone の画面の向こう側に箱が存在するかのような,自然な立体感が実現されているのが分かると思う。これは面白そうだ! ところが,実際にダウンロードして遊んでみると,上のビデオほどの自然な立体感が得られなくてがっかりすることがあるかもしれない。なんでだろう? もしがっかりした場合は,試しに片目を閉じてプレイしてみてほしい。あと, iPhone の画面を正しく真上から見下ろすように姿勢を直してみよう。画面と目の距離を調節してみるのもいい。あと,あまり急に iPhone を傾けたりしないのも重要だ。するとどこかで,上のビデオを見たときに感じたような立体感を得る瞬間があると思う。 (via IndieGames.com)

    Diorama - Holographic iPhone Game - Radium Software
  • オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software

    オーディオプログラミング言語 ChucK を使って組んでみたサンプルプログラムの映像。 最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。 ChucK は,こういった類の実験を行うには非常に適した言語だと思う。上の二番目の例では,プログラムを動かしている最中に変更を加え(繰り返しの構成を変えてみている),それを「オン・ザ・フライ」で再実行している。同様のことは SuperCollider などでもできるけれど, ChucK は仕様の簡潔さと,統合環境 (miniAudicle) の手軽さが

    オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software
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