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サイバーエージェントに関するtarbrickのブックマーク (12)

  • 藤田晋『決算賞与』

    日決算と合わせて総額8.6億円の従業員への 決算賞与の支給についてもリリースしました。 当社は年俸制を採用していて、通常賞与の支給を 行っておりませんでしたが業績が期初の予想を 大幅に上回ったこともあり、イレギュラーな形での 決算賞与の支給を行いました。 私個人の考えとしては、総合的にみると 給与の話はあまり公の場で話すべきではないと 考えていますが、「基的な考え方」を一度だけ、 ブログに書いておこうと思います。 まず私たちが事業を行うネットビジネスは、 大規模な設備投資(土地、工場、資材、物流など) を必要とせず、 わずかなPCやサーバーなどのコストを除けば、 大半の必要投資は人件費であり、それと同時に 人材自体(情熱、アイデア、営業力、技術力、 マネジメントなど)がそのまま競争力になります。 高成長を目指す経営者ならば、当然 将来の成長に向けて、得た収入を再投資すべきです。 ただし

    藤田晋『決算賞与』
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Care/of, a company offering personalized subscription vitamin packs, says it will be canceling all subscriptions as of Monday, June 17 and will no longer be accepting new orders. The news…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 想定通りブログで稼げる会社になった サイバーエージェント 代表取締役社長CEO 藤田 晋 氏:ITpro

    サイバーエージェントのブログサービス「Ameba(アメーバブログ=アメブロ)」が、2009年9月期の第4四半期は初の黒字になった。同社は今期、Ameba事業で約30億円の営業利益を計上する見通しだ。来期には、サイバーエージェントの収益を支える新たな主力事業としての地盤を固め、アメブロ事業における約60億円の累積損失を一掃するという。藤田晋社長に、アメブロ事業について聞いた。(聞き手は島田昇=日経コンピュータ) 懸案だったブログ事業「Ameba(アメブロ)」が四半期ベースでようやく黒字になった。 黒字になるかどうかについては、さほど心配していなかった。黒字転換に固執し、小さな利益を追求しても仕方がないからだ。アメブロは巨大メディアに成長し、高収益事業になってこそ意味がある。目先の収益ばかりに気をとられると、つまらないサービスになってしまう。だからこそ、これまでの約5年間は、あえて収益を度外視

    想定通りブログで稼げる会社になった サイバーエージェント 代表取締役社長CEO 藤田 晋 氏:ITpro
  • 藤田晋『リリパ』

    夜はひとりで渋谷のclub asiaにAK-69の リリースパーティーに行ってきました。 先日、インディーズにも関わらずオリコン初登場10位の快挙 を成し遂げただけあって、凄まじい熱気だった。 売れなければ所詮マイナーと蔑まれ、売れたら売れたで 「あいつは売れ線狙い」と陰口を叩かれる。 そんなストレスを何倍ものポジティブなパワーで 吹き飛ばそうとする気持ちがが伝わってきました。 「おれはこんなんじゃまだまだ全然満足しない」 という言葉を聞いて胸を熱くしてたら、 「今日来てくれたサイバーエージェントの藤田社長も まだまだ満足しとらんて!」 とステージ上からAKが言ってくれて、不意を打たれて 感動しました。 努力してる時は、揚げ足を取られたり、嘲笑われたり、 とにかくうまくいかない理由を色々言われる。 そして、長い年月の努力が遂に実って成果を挙げたら、 「運が良かっただけ、」という一言で片づけ

    藤田晋『リリパ』
  • 藤田晋『嫉妬との付き合い方』

    アメーバ事業部の若い幹部が、メールリストに 「このひとメチャ腹たちますね!!」 と悪口を書かれたサイトのURLを貼り付けて送ってきました。 見るとどうやら同業の方が嫉妬している様・・ これからも嫉妬と付き合っていく若い幹部向けに 私の考える「嫉妬との付き合い方」をアドバイス。 嫉妬をされる側に立つとき、結論から言えば、 相手にしたら負け。 下から足を引っ張られているのに同じ目線に降りてはいけない。 無視したら好き放題言われて、負け。 言い返したいのに耐えなくてはならない。 つまりどちらに転んでも負けなのです。 ということは嫉妬されたら負けを最小限に抑えるべく、 ディフェンス一に絞る、というのがとるべき対応です。 上積みは見込めないですが、サッカーでオフェンスだけでなく、 1点にもならないディフェンスの時間帯があるみたいなものです。 怒りの感情に任せて行動してはいけません。 嫉妬は醜いけど

    藤田晋『嫉妬との付き合い方』
  • 奥菜恵の元夫 藤田氏が美人秘書と再婚へ(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    奥菜恵の元夫 藤田氏が美人秘書と再婚へ IT関連企業「サイバーエージェント」の藤田晋社長(36)が近く結婚する。相手は同社の女性秘書(26)で、女優の松嶋菜々子(35)に似た美人と評判。“社内結婚”となり、既に同居している。自身のブログでは「社内恋愛は禁止。でも結婚が前提ならOK」と持論を展開していたが、社長自ら実践してみせた格好。信頼のおける部下らにはメールなどで結婚することを報告。披露宴の予定はない。 住居は東京・六木ヒルズの億ション。同じレジデンスには、麻薬取締法違反の容疑で逮捕、送検された押尾学容疑者(31)が死亡した女性と一緒にいた一室があり、取材陣が連日集まっている。“新”と自由に出入りするのもはばかられる状況には、藤田氏も周囲にこぼしているそうだ。 藤田氏は、知人の紹介で出会った女優の奥菜恵(30)と04年1月に婚姻届を提出し、同2月に挙式。05年7月に離婚して

  • 業務連絡。その2

    ・・・コホン。 先日に引き続き、業務連絡その2!(社内向け)。 2ヶ月ほど前の話。 アメリカで急速に利用者が伸びているとあるサービスを 見つけたアメーバ事業部の2年目の若手社員が、 「社長、これうちでやりましょう!」 「いいねぇ。やろう。頼むよ」 (こういう感度の良く、ベンチャー精神をもった社員が いる限り当社は安泰だなぁ・・・) このインターネットサービス(詳しくは書けないですが)は、うちが やらなくても他のネットベンチャーが間違いなく手がけるだろう。 うちもスピードで負けていない。 ・・・そして2ヶ月後。つい先週のミーティング。 綺麗にカラーコピーされた企画書を持って、再度 プレゼンテーションされた。 その社員に。 「え?これだけ」 「はい」 「システム会社に発注してないの?」 「まだです」 「見積もりは?」 「まだです」 ・・・・・・・。 ・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・

    業務連絡。その2
  • 藤田晋『業務連絡。その1』

    金曜日、私が担当役員を兼務するアメーバ事業部で、 3つの大事な話をした。 アメーバ事業部とは? もちろんこのブログを運営している部署です。 聞きそびれた人や、他部署の人にも伝えたいので、 今回のブログは社内向け連絡事項です。 1つめから、3回に分けて書きます。 (1)最高もしくは最速しかない。 まず最初に我々が現在置かれている競争ルールを 改めて理解しなければならない。 インターネット上のメディアのサービス(検索機能、ブログ機能など)、 コンテンツ(ニュース、映像など)における競争ルールです。 インターネット上は相対評価での戦いである。 (↑この相対というのが重要) ユーザーは1クリックで最高のサービスを提供している サイトへ移動できる。 検索やオークションなど、既にネット上に存在するサービスで あれば、一番優れているものを使うのは必然。 よほどの初心者でリテラシーの低い人でない限り。 ユ

    藤田晋『業務連絡。その1』
  • 藤田晋『100億PV達成!!』

    7月最終日。日一日を残して・・ 社内で掲げていた中期目標を、さらに2か月前倒し、 Ameba月間100億PV達成が確実になりました! パチパチパチパチパチ・・・ ありがとうございます。 アメーバ総合プロデューサーに就任し、 平凡なネットサービスだったアメーバを 100億PVを目指すと決めてからの悲願でした。 アメーバを創り上げた技術者、制作陣、プロデューサー、 営業、BPG、マーケ、CS、スタッフ、広報、 みんなの勝利だと思います。 2年前に背水の陣で、 「我々は一致団結、一連托生、アメーバこけたら皆こける 」 と話してから、みんな逃げずによく頑張った。笑 いまだ伸び止まる気配が一切ないのが嬉しいです。 8月から、またさらに上を目指してがんばろう。 とにかく今夜はお酒が美味しそうだ。 最後になりましたが、アメーバをご利用頂いている皆様、 いつもありがとうございます。 まだ発展途上のアメー

    藤田晋『100億PV達成!!』
  • サイバーエージェント、Web連動イベント制作会社「ウェブリアル」設立

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    サイバーエージェント、Web連動イベント制作会社「ウェブリアル」設立
  • アメブロが大成功狙える時期にきた--サイバーエージェント藤田社長に聞く

    サイバーエージェントが運営するブログ事業、通称「アメブロ」の「Ameba(アメーバブログ)」が、ここにきて収益を伴う有力事業としての存在感を高めてきた。 2008年に入ってから月間30億ページビューを突破。国内サイトでトップ10入りする可能性も現実味を帯びてきた。4月にはこれまでの広告事業に加え、課金事業も開始。同社社長の藤田晋氏は「収益改善に腰で取り組み始めた」と自信を見せる。 業界関係者の試算では国内の著名人ブログは約2000あるとされるが、すでに約1500の著名人ブログを抱えるという強力なキラーコンテンツホルダーになったことも注目されている。 これまで、「成功しない」「赤字の垂れ流し」など批判的な声が多かったアメブロは黒字化を果たし、同社の有力事業として定着するのか──。藤田氏に聞いた。 ネットメディアは「10」の成功か「0」の失敗 --藤田社長はアメブロが将来的な中核事業になると

    アメブロが大成功狙える時期にきた--サイバーエージェント藤田社長に聞く
    tarbrick
    tarbrick 2008/04/26
    今ではネットサービス制作のプロデューサーとしてかなりの自信があります。wwwww
  • サイバーエージェントの件 - にぽたん研修所 兼 にぽたん休憩所

    業務連絡。その3 | 渋谷ではたらく社長のアメブロ 「一番は技術者の頭数が明らかに不足していることです」 藤田社長が、「数にこだわる理由」が全くわからない。 下手な鉄砲を数撃ちまくって、一発当たる鉄砲が欲しいのか。 もし自分が雇用主なら百発百中の鉄砲が欲しい。 同じ「リクルーティング」、リクルーティングにかかるコストは、採用 1 人あたりの単価で 10 万円ぐらいのコストはくだらないだろうけど、どんな鉄砲が欲しいかによって、「かかるコスト」も、「コストのかけかた」も、かわってくると思う。もし同じ金額を使うなら、下手な鉄砲を数集めるよりは、百発百中の鉄砲を手に入れる金のかけかたをしたい。 アメブロって、アメブロというサービスだけに専門でやっている非エンジニア (ディレクター等) が何十人もいるという話を聞いたことがある。 客観的に見て、アメブロの規模的には 5 人も居れば十分だと思う。 かと

    サイバーエージェントの件 - にぽたん研修所 兼 にぽたん休憩所
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