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2012年8月16日のブックマーク (2件)

  • それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    ネッツアイに火の用心 あなたのハートにG-SHOCK!こんにちは、nakatanigoです。 かつてはディレクターブログを書く立場だったのですが、諸事情により遠ざかっておりました。 というのも、かつて前職でデザイナーをしていた経験から、ディレクターを2年ほど経験した後、デザイナーに転籍したのです。 そこで、今回はその経験から、ディレクターからデザイナーにデザインを依頼する際に注意すべきことをお話させていただきます。ディレクターがデザイナーに依頼をする際、こういう言い方は避けたほうがいいという事例もあわせてご紹介します。 大前提として、デザイナーはディレクターから言われたことしかやらないわけではありませんので、依頼に疑問があれば質問し相談します。しっかりとコミュニケーションをとれば下記のような事例は起こらないと思いますが、それが抜けてしまった場合には効果の小さいデサインができあがってしまうと

    それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ
    tarchan
    tarchan 2012/08/16
    画面の半分が赤くなる流れ>「目立たせたいので赤でお願いします」
  • 竹島問題への最も適切な対処方法

    『独島(トクト)は韓国の領土だ!』 に対する返答として適切なのは次のどれでしょうか? 1. 「いいや、竹島は日の領土だ!」 2. 「サンフランシスコ講和条約において…(以下略)」 3. 「独島はそこではありません。」 4. 「そこは独島ではありません。」 正解は3。 韓国のほとんどの人達は「日が独島を韓国から奪い取ろうとしている」と思っています。 彼らからすれば、日側が領有権を主張してくるであろうことは既に話の前提なのです。 ですから1や2では改めてお互いの論理をぶつけ合うだけで、結局堂々巡りになるのがオチです。 それに、これでは第三者の外国から見た場合、まるで同じレベルで島の奪い合いをしているように見えてしまうでしょう。 そう見られてしまうのは相手の思う壺。議論で相手と同じ土俵に立っても良いことはありません。 そこで、3の「独島はそこではありません」という答えです。 竹島の領有権を

    竹島問題への最も適切な対処方法
    tarchan
    tarchan 2012/08/16
    >「独島はそこではありません。」