玩具メーカーのタカラトミーから銃撃バトルロボット『ガガンガン』が、6月20日(土)に発売される。価格は各4,300円。 さらに、日本の技術者チームである水道橋重工によって開発された人型巨大ロボット「クラタス」とのコラボレーションモデル「ガガンガン クラタスモデル」も2種登場。こちらの価格は各4,500円となっている。 『ガガンガン』は、銃撃戦闘ロボットをイメージして制作された、独自の駆動方式による爽快な操作性と、赤外線通信で2体での銃撃バトルを可能にした、家庭内で遊べるトイバトルロボット。 コックピットの操縦かんを模したコントローラーで機体を操作し、相手にLED光線による10発の銃撃を与えて勝つ「ショットダウン」と、相手のロボットに体当たりをして転倒させる「ノックダウン」によってゲームの勝敗をあらそう。 クラタスとは 今回コラボが発表された「クラタス」は、造形作家の倉田光吾郎を中心としたプ
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