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2020年9月7日のブックマーク (3件)

  • 『マインクラフト』で「例のアイコン」のワールドに行くことはできるのか。8か月の調査の末、AI技術と人海戦術が導き出した答え - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『マインクラフト』で「例のアイコン」のワールドに行くことはできるのか。8か月の調査の末、AI技術と人海戦術が導き出した答え 『マインクラフト』における、ある「有名スポット」への行き方が特定された。通称「pack.pngの場所」。名前だけではピンとこなくとも、画像を見れば膝を打つのではないだろうか。青い海に浮かぶ岩の小島を、ぽつりぽつりと木々が彩っている。作のJava Editionを遊んだことのあるプレイヤーにとってはほとんど無意識に刷り込まれた景色といえるだろう。その正体はpack.pngと名付けられた画像だ。『マインクラフト』のゲームファイルに含まれており、ゲーム中ではデフォルトのリソースパックのアイコンとして表示される。またサーバー選択画面でも、アイコンが設定されていないサーバーのサムネイルとして白黒の状態で確認できる。 なおこの画面が確認できるのはバージョン1.

    『マインクラフト』で「例のアイコン」のワールドに行くことはできるのか。8か月の調査の末、AI技術と人海戦術が導き出した答え - AUTOMATON
  • ゲーム企画コンテストPERACONにおける審査員の問題 - じじいのプログラミング

    注意点 「CEDEC2020のPERACONが参加人数が多すぎて、提出物の質が低くなった」という問題については、書いてません。あくまで審査員の質についてだけを書いています。*1 記事を書くにあたって、審査員は匿名で書きたかったのですが、 審査員全員の名前が公開されていて、中途半端に匿名にしても無意味なこと。 根的な問題では、反省はしてなさそう。 審査員にも責任があるべきといっていること。 なので、審査員の実名を出しました。ただ、悪い部分だけをピックアップすることはないように、できるだけ多くのデータを出し、客観的に判断するように心がけました。 はじめに CEDECというゲーム業界のカンファレンスで、PERACONというゲーム企画コンテストがあります。今年からはCESAというゲーム業界最大の団体の人材育成部会で引き取って、毎年人材を育成するという目的で行っていくことになったようですが、これか

    ゲーム企画コンテストPERACONにおける審査員の問題 - じじいのプログラミング
  • 25年後に明かされた秘密。Windows 95には開発者たちの名前を見る裏技があった

    25年後に明かされた秘密。Windows 95には開発者たちの名前を見る裏技があった2020.09.06 12:0066,698 岡玄介 まさかこれが2020年に明かされるとは。 今年で45周年を迎えたMicrosoft(マイクロソフト)。それをきっかけに、今更ながらWindows 95に仕込まれたイースター・エッグが紹介されました。 開発者の名前がズラリどんなものかというと、開発に関わった人たちのクレジットが、ちょっとしたアニメーションで見られるというもの。発動方法が複雑で、「こんなん開発者しか知らんわ」というのもちょっとツボです。 Video: Living Computers: Museum + Labs/YouTubeこの方法を紹介したのは、実際このOSの開発に関わった元社員ジェフ・パーソンズ氏。なんと、Windows 95のロゴ画面を作った方なんですって。 皆もやってみようやり

    25年後に明かされた秘密。Windows 95には開発者たちの名前を見る裏技があった