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2020年12月10日のブックマーク (4件)

  • グーグルの3D素材共有サイト「Poly」、オープンソース化を求める署名活動が開始

    グーグルの3D素材共有サイト「Poly」、オープンソース化を求める署名活動が開始 2021年6月末での閉鎖が発表された、VR/AR向けの3D素材共有サイト「Poly」。オンライン署名サイトChange.orgで、この「Poly」のオープンソース化を求める署名活動が行われています。 「Poly」には3Dモデル作成ツールで作られたOBJデータ、MTLデータをアップロードできます。「Tilt Brush」などのVRクリエイティブツールで作成した3Dモデルのアップロードもできるなど、とりわけVR/AR関連のクリエイターに人気がありました。しかし運営元であるグーグルは、2021年6月に閉鎖する旨を発表。クリエイターに衝撃を与えました。

    グーグルの3D素材共有サイト「Poly」、オープンソース化を求める署名活動が開始
  • スペースXの火星ロケット実験機、墜落して爆発 それでも成功と位置づけ

    ニューヨーク(CNN Business) 米スペースXは9日、開発中の巨大ロケットの無人実験機「SN8」をテキサス州にある同社の実験場から打ち上げ、8マイル(約1万3000メートル)の上空まで到達させることに成功した。ロケットは計画通りに降下したが、地面に墜落して巨大な炎と煙に包まれた。 打ち上げられたのは、高さ約50メートルの宇宙船「スターシップ」の初期段階の開発モデル。スペースX創業者のイーロン・マスク氏は、巨大な人工衛星を地球の軌道に送り込んだり、人を乗せて都市間を超高速で移動したりする目的でこのロケットを使うことを想定しており、いずれは火星に初の人類を送り込む計画にも利用したい意向。 マスク氏は9日の打ち上げを前にしたツイッターの投稿で、SN8が地上に無事着陸できる確率は3分の1だと述べていた。 SN8は、テキサス州沿岸部のボカチカ郊外にある着陸目標地点に戻ることはできた。しかしマ

    スペースXの火星ロケット実験機、墜落して爆発 それでも成功と位置づけ
  • スレイヤーズ30周年記念!HoloModels「リナ=インバース」が発売 | Gamer

    フィギュアが喋る、ボイス機能対応 リナ=インバース(CV.林原めぐみ)のお馴染みの呪文やオリジナルシチュエーションの録り下ろしボイス全19種類を収録しました。音声の再生に合わせてフィギュアの口が動くため、ユーザーは自分に向けて話しかけられているように感じられます。 リナが現実世界に現れる デジタルフィギュアはスマートフォンアプリ「HoloModels」を使うことで、アニメと現実が融合した作品の撮影・鑑賞を楽しめる次世代フィギュアです。アニメのキャラクターが現実世界に現れたかのようにユーザーの目の前に表示されます。普段は実物のフィギュアを飾れなかったり、破損や汚れが心配な方も安心して利用できます。 ポーズやサイズを自由に調整して、自分だけの作品づくり 現実世界に設置したデジタルフィギュアは、ポーズやサイズを変更できます。ポーズは手足だけなく表情や、髪や服、指の一まで調整できるため、世界に一

    スレイヤーズ30周年記念!HoloModels「リナ=インバース」が発売 | Gamer
    tarchan
    tarchan 2020/12/10
  • Appleの「AirPods Max」、6万円超は高すぎた? 発表直後からソニー製品が評価される異様な状況に

    Appleが12月8日(現地時間)に同社初のワイヤレスヘッドフォン「AirPods Max」を発表した直後から、Twitter上で「Sony」「WH-1000XM4」がトレンド入りするなど、ソニー製品を勧める声がネット上で相次ぐ“異様”な状況になっている。その理由は、6万1800円(税別)という価格設定にあるようだ。 「予約した」報告少ない? AirPods Maxは40mm口径のダイナミックドライバを採用したオーバーイヤー型ヘッドフォンだ。2019年10月にAppleが発売したワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro」のアクティブノイズキャンセルや外部音取り込みモード、バーチャルサラウンド機能の「空間オーディオ」、Apple製品とのシームレス連携といった機能を踏襲している。 体には「Apple Watch」から着想を得たという操作用のデジタルクラウンが備わっており、耳に触れる部分

    Appleの「AirPods Max」、6万円超は高すぎた? 発表直後からソニー製品が評価される異様な状況に